投稿してみたら、意外とたくさんのレスを頂けた。
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日本時間の午前9時5分、アナハイムエンゼルスの大谷翔平が昨年度のワールドチャンピオン、ヒューストンアストロズを相手にミニッツ・メイドパークでメジャー4度目の先発マウンドに立った。
5回1/3を投げて被安打6四死球5で失点3。今日の彼は安定感を欠いていた。ただしそれはスコアブック上の出来事だ。大谷の投球は、この決してスペシャルではない結果に反して、とてもスペシャルなインパクトを球場全体に与えていた。
しかしそれ以上に強烈なインパクトを残した者がいた。球審だ。残念なことに、今日の球審の力量では大谷翔平の投げるボールを正確にその目に捉えることは困難だったようだ。アストロズの打者が諦めて見逃した最高のストライクを、球審も諦めて一緒に見逃しているシーンが何度も見られた。
球審によって多少のストライクゾーンのバラツキがあるのは仕方のないことだが、今日のストライクゾーンにはネズミにかじられた穴のようなユニークなボールゾーンが点在していた。球審の目に追えないボールを投げても仕方がない。大谷翔平にとって、今後は球審のレベルに合わせて手加減も必要になるという新たな課題が生まれたゲームとなってしまった。
どらんどらんスポーツ

文の表現の仕方が英語っぽくて好きです。

あとは、厳しく攻めないと打ち返されるから多少四球は日本よりは増えやすいかも

本日は球審のピン・キリを学習できた
それで良し、としておくべきか
アメリカ人ですね

どこの記者ですか?
左バッターの外角低めのどう見てもハチマキにしか見えないスライダーがみんなストライクになっていたから、そこはラッキーだったね。
いずれにしても勝ったのは大きい。
負けていたら4点も取られた先発投手だが、勝ったら大谷が粘って4点で抑えたから逆転に繋がったということになる。

文章に違和感を感じる
翻訳ソフトを使ったのかな
i think ohtani is nicest guy in carifornia
you know,ohtani will get an even trade for sherzer
英語を翻訳したような文章が素敵ですね。
日本では球審が大谷の球に惚れたっていう試合があったな。
ノムさんがテレビでそう笑って解説してた。

手加減は別にして、本当に酷い球審だった。
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記者でもアメリカ人でもないですし、文章も完全オリジナルです。
文章へのコメントが多いのは褒め言葉と受け取っておこうかな。