先々週救急搬送された父。

10日程入院して退院。


病名:うっ血性心不全、発作性心房細動

症状:呼吸困難   


父の40代半ばくらいから、昭和のバブル期、仕事仕事仕事、そして飲み歩き、2、3時間の睡眠でまた仕事。

時代もイケイケどんどん、景気も働き方もギラギラだった頃、体が悲鳴をあげ始めた。


糖尿病、高血圧、心肥大、動脈硬化、

成人病モデル網羅したドロドロの体は、母が必死に栄養管理をしても追いつかず。


58歳の時に発作を起こして死にかけるまでタバコもお酒もやめられなかった。


さすがに死にかけてからはタバコもやめて、お酒もたまに缶ビール程度になり、心不全は落ち着いていたけど、貧脈、不整脈で70歳でペースメーカーを埋めた。


酷使され疲れ切っていた心臓も、80歳を過ぎ施設暮らしでのんびりしてもらい安心した頃、今度は本気の機能低下。心臓がそろそろお仕事を終えようとしてるんじゃないかと。


父も運ばれた時は、これで終わりかと感じたようでした。

それでもまた持ち堪え無事に施設に帰ってこれました。


病院食がまずいと散々わがまま言って、当たり前よ!塩分控えめ超薄味なんだから。そう言ってみても、


退院したら美味しいうどんが食べたい‼️

そんな塩分だらけの物食べていいのか?と思うけれど、もう80歳。

好きなもの食べて生きてもいいんじゃないかと思ってみたり。


わかったよ、退院後、地元の美味しいおうどん食べて施設に帰ろうと帰り道、スーパーに寄りたいと言うから寄ってみたら、美味しそうな鯖寿司見つけてこれ食べたい‼️

うどんは次でいい‼️

お菓子売り場で目を輝かす子供のように食べたい物をカゴに入れる父をみて、


もう好きにしたらいいわ、いや、これだけ食欲あるならまだまだ大丈夫だ!(と思っておこう)


認知症の影響でか、お菓子もよく食べる。

良くないんだろうなぁ。


それでも、もう美味しいもの食べて気持ちよく暮らしたらいいと思ってしまう、ダメな娘であります。