一口の牛丼
僕の自慢
僕は女の子が大好き
大好きだからこそ
自慢があります
僕女の子ふったことがない
とりあえず
付き合ったら
必ずふらないし
付き合わない?っていわれたことない!
ん・・・
んーー
ないわけじゃないが
ちゃんとデートをかさねてから付き合おう
っていうと
まあ
まあフラレる
何回かデートかさねると
フラレる
まあ人間がくそだからしょうがないね!
だから
ふったことがない
はい
モテない自慢ですが
なにか?
だから
女子に
ー妄想ー
付き合ってよぉ
(なに言い出してんだよ)
付き合ってよおおおおお
(冗談だろ?)
ねえねえ
なんで付き合ってくれないのぉ?
(いや、オレたち友達じゃん!)
どうしたら
付き合ってくれる?
(おまっ酔ってんだろ?)
こんっっっっっっっっっ
なに!
好きなんだよ!!
あたし、全力で好きなんだよ
付き合ってよ!!!
(え?まじなバボラん?)
付き合ったら
毎日ラインも電話もしたくなっちゃう
重い女だから?
好きだからそれはごめんね
(いや、望む所だけどさ)
じゃあさ
牛丼の早食い勝負しよ!
アタシが勝ったら
付き合って!!!!
(いや、負けるわけないじゃん!お前よいすぎだぞ!あっお前かつきないだろ)
その子と牛丼屋にはいり
彼女は並みを
僕は大盛りを頼むことにした
よーいどん!!!
彼女が
真剣に食べ始めた
あまり牛丼を食べたことないっていってた彼女が
少食な彼女が
見たこともないスピードで
食べている
しかし
僕は全然ソッコー食べおわりそうだ
あと一口だ
僕ば
どんぶりを
おき
彼女が食べ終わるのをまった
一口分を残して
25年後
ねーねー
なんで
お父さん達
結婚記念日にいっつも
牛丼たべるの?
ねーねーー
うるさいわねえ
お父さんの稼ぎがすくないからよ!!
そんな
やりとりをききながら
僕は
妻が牛丼を食べ終わるのを
いつも
一口分待つ
ってえええええええええええええええ
ってえええええええええええええええ
恋愛
してえええええええええええええ
茶王!!!