散々上司とは言い合った。



意見がぶつかり合う 


ではなくて


本質的に私が伝えたい事が伝わらない

私の苛立ちと



色々と理解が追いつかない上司とが



お互いに空回っている感覚だった。




それでも伝えることを諦めたくなかったのは


“もっといいやり方があるかもしれない”

という事を意識していたから。



言い合った所で話は進まないことを

やっと理解できた私は、

少し距離を取ることにした。


“上司と”ではなくて

【解決しようとすること】や

【思い通りの展開へと持っていくこと】

から距離を取ることにした。



すると私の中でプロセスが始まった。



私は一気に体調を崩し、吐いた。



とてもショックだった。



命の危機を感じる状態からやっと抜け出せたと思ったら、また同じ様な症状がぶり返されたから。


自暴自棄になる事だけは避けたかった私は

とにかく自分を責めるのをやめた。



そして


やらなくちゃいけない事や

自分に課したルールを一気に無視して




今日は自由にしていい。何したい?




と思いつくまま行動してみた。


すると、


私のココロが息を吹き返した。




天気のいい公園 素晴らしい本 美味しいcafe

走り回る子供 はしゃぐ犬 うたた寝するおじさん




何が私に生きる喜びを与えてくれるのかを

再確認できる現象にたくさん出逢えた。



ココロに活力がみなぎると



次に起こったのは違和感だった。


なぜ、こんな事をやっているんだろう?

これを我慢することで

いったい誰の喜びにつながるんだろう。



色んな不健全さに気づいてしまった。



1番の毒は

“やりたくない事を無理やりやらせている時間”

だった。


これは私の場合


今の職場で働く事 を意味している。



でもそれを

私の頭の中でここまで整理がついたのは



皮肉にも



上司と話している時だった。