今さらかもしれないが「フェイト/ステイナイト」を観終えた。シリーズ1作目、全24話。兼ねてより観てみたいと思ってて、タイミングが合い、正月からコツコツと。

 

面白かった。面白かったんだけど…今後、長期にわたりシリーズ化される作品の原点だから、正直、もっと心躍るかと思ってたけど、そこまでではなかった。当たり前だけど、セリフとか展開とか演出とか、ああ2000年代だな、と。リゼロとかSAOとかヴァイオレットエヴァーガーデンとかクラスを想像してしまっていたのは酷過ぎたか。とはいえ基本的には面白かったんだよ。当時リアルタイムで観ていたら、もう少し自己評価は高かったかもしれない。

 

そういえば、パッケージとかでよく見かけるキービジュアルな女の子が主役かと思ってたけど、シロウって男が主人公だったんだな。キービジュアルな女の子も、ジャンヌダルクかと予想したらアーサー王だったし。ゴリゴリ剣客イメージな佐々木小次郎がアサシンというのも何故感があって、ライダーのマスターに関してはその死を誰も悼んでいる様子が無かったのが切なく、ランサーに至っては序盤に登場しながらも中盤は全く触れられることがなく忘れかけている終盤にようやく再登場したかと思ったら即退場になったのには絶句した。ある意味、一番のお涙ポイントが、自分にとってはランサーの件だったのかもしれない…。

 

とまあ、色々思うところは合ったものの、何やかんや楽しめた。今、続編という「Fate/Zero」がBSで再放送されてるから、録画しといて春頃に一気見しようかな、と。