2013年10月22日(火)22;00放送
えっと、、 最終回ではなかったですね

仁志(斎藤工)と一成(藤本隆宏)親子が正面からぶつかることを恐れ
泣く泣く身を引く 黎 (レイ 井川遥)

意外だったのは よくある男女のドロドロ泥沼状態
にもかかわらずそれぞれの登場人物がちょっとづつだけど
想像と違う反応を見せているところでしょうか
黎(レイ 井川遥)に仁志(斎藤工)を奪われて恨み骨髄のはずの
小説家の後藤菜々美(梅舟惟永)だって
そりゃ確かに憎いのだろうけど 自分の身に起きたことを小説に昇華させて
仁志(斎藤工)にも黎(レイ 井川遥)にもその愛を貫けと詰め寄る
それが菜々美(梅舟惟永)の生き方としての美学というか信条なのだろう
そして、どんなに辛くても自分を貶めるようなことは絶対にしない
強引な性格だけど、奇妙に清廉で芯の通ったキャラだなぁと

同じく黎(レイ 井川遥)に一成(藤本隆宏)を奪われた 元愛人尾中寛子(菊池桃子)も
黎(レイ 井川遥)を憎むというより、この状況をシニカルに見つめる頭の良さを持つ
一成(藤本隆宏)には多少、余計なことを言って意趣返ししたりはするが
基本く黎(レイ 井川遥)には優しい
また、黎(レイ 井川遥)のことを「恐ろしい」と思い 冷ややかに距離を置いていた
弟の憲司(永山絢斗)も 菜々美(梅舟惟永)を愛したことで初めて
「人を好きになるってどうしようもないことだと悟った」
と、父の一成(藤本隆宏)に結婚を反対されても 自分も愛をとることを宣言する
人間はとっても複雑な生き物で その心情の機微を丁寧に描いてますね

魔性の女
と言われた黎(レイ 井川遥)もまた、仁志(斎藤工)を忘れられずに 男に頼るのではなく 強くなりたいと思うようになる
仁志(斎藤工)は一成(藤本隆宏)を叩き潰すことが自分の自立であり、
黎(レイ 井川遥)への愛の証であると 必死に自分の信じた道を進もうとするが
父の深い愛を否定することもできず、苦しむ

この先、それぞれの思いはどう変化していくのかしないのか、、
要注目ですね

ところで、、一成(藤本隆宏)の事実上の政敵で仁志(斎藤工)が肩入れしている
政治家の村木陽介(片岡愛之助)は
まったくのノーマルの役なのに、、何故かオネエ言葉のように感じられる

のは、やはり半沢直樹効果なんだろうか

黒崎サマ~


「踊る大捜査線」の青島やら 堺雅人の半沢直樹 もしかり
当たり役 があるって 痛しかゆしでんな

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