1月くらいの話、書き溜めた分
移植当日。
先日出してもらったデュファストン飲み出してからイライラと落ち込みひどい…
今日は旦那も一緒の診察だったので先生に相談、膣錠や注射への切り替えの提案あり。
悩んだけど今回はデュファストンで。
膣錠っておりもの増えるし、すぐ痒くなる体質なのでキツイ
先生いわく黄体ホルモンが出てないわけではなくとのこと。
悩ましい…できるだけ着床率は上げたい…
イライラはしゃあないと解釈してがんばるっきゃない
待機室に移動。
いつもソワソワする笑
良い感じの照明、後ろに倒れるチェアでゆったりなんだけど荷物落としたり、ガタガタばたばたしてしまう
今日はまた静か過ぎた、なんでだ?
一月ってみんな忙しいから移植の人少ない?
移植開始。
今回は処置室のいつもの椅子に座っても前回よりは落ち着いていたので中をしげしげと眺めて過ごす。
先生と看護師さんとあと一人。誰だろ?
白衣だけどなぁとか思ってたら処置開始。
なんか今日は器具を入れられるのが痛く若干苦悶
内膜は13.4mm、良いのでは
最後に管に卵が残ってないか確認して終わり。
その時、あ、培養師さんなのでは!と3人目の専門職の心当たりに気づいた笑
その後はいつも通りに黄体ホルモンの注射を。肩かお尻って言われるけど見えないところの方が怖くない?
私は断然肩派なんだけど…あとで痛くなるし
その後は旦那とプラプラしてから帰宅。
着床しますように