おはこんばんちは()
今朝(2022/6/6 日本時間6時)、世界同時瞑想に参加しました。
普段からロクに瞑想もしてなくて、たとえ瞑想しても邪念で内観もままならないような私ですが、今回のイベントは参加しなければならない、是非参加したい!という使命感にも似た何かにかられての参加でした。
5分間と言う短い時間でしたが、上手く瞑想出来たかはわかりません。
世界中の”気づけていない”人達の”無知”の暗闇の立方体の仮面が溶けて、彼らが”悟りを開く”イメージを送るというミッションだったのですが、自分の中で想う映像が2分ほどで終わってしまったので、そのイメージを繰り返しました。
私の場合、まず地球そのものがうす黒い立方体で覆われてる映像をイメージして、そこから世界中の人々が薄暗い立方体の仮面で覆われてる状況をイメージ。
(平面説とか色々ありますが、今はそこは重要ではないのでキニシナイ。)
人々の周りが徐々に明るさを増してその仮面が薄れて消えていき、”天使の梯子”が人々に降り注ぎ、みなが明るい笑顔で空を見上げるような、そんな映像をイメージしました。
準備段階として数分前から自分のダークマター(黒い霧のようなもの)を晴らすイメージの瞑想をしていたのですが、その時点からもう何故だか涙が止まらない。
悲しいわけでも特に喜びを感じていたわけでもないのに、涙が次から次へと溢れてきて止まりませんでした。
私のハイヤーセルフ、内なる自分が喜んでいたのかも知れません。
普段から瞑想などしない私にはさっぱりわかりませんが、これでも一応独自の宗教観をもち、それなりに信心深いつもりで居るのでそのように解釈しました。
今回の瞑想はサイモン・パークスさんの呼びかけによるもので、人によっては彼は闇側だの詐欺師だのと言う人も居られますが、彼がどのような人物であろうと、ホワイトハットとの作戦の真偽がどうであろうと、瞑想の内容に共感したので参加したのです。
それに、チャネラーのブロッサム・グッドチャイルドさんも参加されると言うことでこれはぜひにと感じたからでした。
とは言え、あくまで自分の直感、自分軸を信じての行動なので誰がどうとかは関係なく、万が一これが我々を糠喜びさせる偽のイベントであったとしても、世界中で多くの人々が同じベクトルを向いて、ポジティブな思念を送ったことはとても大きな意義のあることだと私は考えます。
まだ”気づく”ことの出来ていない多くの同胞たちが目覚めるきっかけになることを願ってやみません。
いや、思いはきっと届いたはずです。
前回も述べたように、今”気づけていない”彼らの中にもライトワーカー(同胞)が大勢居るはずなのです。
彼らは彼らの順路を経ている過程なのです。
私たちは光。私たちは愛。私たちは真実。それが私たちです。
フォースが共にあらんことを...。