君は雲の上から覗き込む。

神様、私はあのお父さんとお母さんが良い。

君に選ばれて僕らは君の名前を考えてる。

どうしてあげようか?

何をしてやろう?

どんな君になるんだろう?

そんな事を考えながら僕らは

畑を耕し、そして君が生まれるのを待つんだ。

ほら、お姉ちゃんもお兄ちゃんも

手を拡げてここに居るよ。

神様も輝いて君の中で育まれていくんだ。

走れるかい?

遊べるかい?

楽しいかい?

さぁおいで。

みんな待ってるよ。

宇宙は洋々と君の目の前にあるからね。

ここまで。

後少し。

後少しだから。

忘れられない日と忘れない記憶を作ろう。

この全世界が今の君を待ってるよ。

地と空と海と一緒に。

気持ちいいよ。