1月5日は伏見稲荷大社の大山祭へ行って来ました。……主人が…（笑）

大山祭当日は早朝に「稲荷山七神蹟の外玉垣に注連縄しめなわを張る「『注連張しめばり神事（または注連縄懸しめかけ神事）』」が行われ、お昼からは本殿の儀と山上の儀が斎行されます。本殿の儀：12時〜：本殿

山上の儀：13時30分〜

御膳谷奉拝所ごぜんだにほうはいじょ（祈祷殿）

大山祭の由来は諸説あり、詳しい歴史などは不明ですが、その昔、伏見稲荷大社の社殿は稲荷山の山上にあり、稲荷山中腹の御膳谷は斎場として使われていました。

御膳谷が斎場だった頃は、「御饗殿みあえどの」と「御竈殿みかまどの」が建てられており、御饌石みけいしと呼ばれる霊石の上に神饌しんせん（神様への供物）をお供えしたと伝えられています。

上記の故事に因み大山祭は行われ、五穀豊穣や家業安全を祈念する重要な神事となっています。

…………詳しく書いて下さってる方の記事からの抜粋です。ありがとうございます🍀↓↓

日陰蔓(ひかげのかずら)を最近お正月の床の間で見て、??と思っていたのですが、この大山祭では首から掛けて使い、それを帰りに頂けました🌿✨

寒かったけど、

とても良かった✨✨と主人はご機嫌です。

神寶神社ではペンダントの浄化をしてきてもらった✨そのうち私も行きたいと思ってます✨🐉✨

京都伏見稲荷大山祭へ