こんにちは
GWですね!?
皆さん如何お過ごしですか?
私にはGWは関係ありません。。。汗
さてさて、延び延びになってしまっていたメンテナンスオイルによる経年変化の違いと
水濡れによるシミ
のお話です。
今までエイジング(経年変化)させてきた、それぞれの革に敢えて水を垂らします。
垂らす前がコチラ。↓↓↓

この革に2箇所ずつ水滴を垂らします。


オイルを塗っていない『NONE』もこの段階では水をはじいてますが、すぐに浸透してしまいそうな様子。
5分後↓↓↓

ほとんどの革で水が浸み込んでしまいました。
『RENAPUR』だけはまだ少し表面に水滴が残った状態のようです。
10分後↓↓↓

どれも完全に浸み込みました。。。
水濡れ発生から30分後↓↓↓

完全にシミになり乾燥が始まってまきました。
このまま放っておけば、シミがそのまま残ります。
シミも”味”の一つでもあるので、絶対ダメ!!ってわけでもありませんが・・・
ココでちょっとした裏技のご紹介です。
眼には眼を!歯には歯を!!
そして水には水を!!っということで、敢えて濡らします。
但し、コレは荒業で全てに通用するわけではありません。
革にとって水は天敵です!
裏技で半分だけ濡らしたのがコレ↓↓↓

水分量としてはシミが目立たなくなるような量にして下さい。
霧吹きなどを使い満遍なく濡らすのがコツです。
裏技後、30分すると…渇き始めてシミが目立たなくなりました。
比較として右は裏技前の写真を


更に30分が経過すると…

『NEAT'S FOOT』と『JOJOBA』のシミは、ほとんど目立たなくなりました。
『NEAT'S FOOT』に関しては、元の色が深くない為、裏技で変色してしまっているのが分かります。
革とオイルの相性もあると思いますが、無印〇品のホホバオイルは革のメンテナンスオイルではないにも関わらず良い結果が出たのではないでしょうか?
RENAPURは防水をうたっているだけあって水弾きはは良かったですが、浸透してしまいますと…
裏技は荒業でもあります。
シミが消えるわけではなく、目立たなくなる”だけ”です。
全ての革に通用する技なわけではありません。
水濡れすると革の油分が抜けますので、必ず補充してあげてください。
コレをやるか?やらないか?は貴方次第です。(笑)
水濡れしないのが一番!!
そして、シミもシワも傷も”味”の一つです。