今日の一こま
今日仕事帰りに居酒屋の前を通ったら
若い集が飲み終わった後の駐車場での会話です
男：「○○ちゃん今日どうやって来たの？」
女：「歩いてきたよ」
男：「俺も歩き（多分うそ）で来たから送ってくよ」
女：「じゃぁお願いします」
男：「みんな、俺歩いて帰るわ」
いかにも遊び人って感じの男女でした・・・
I LOVE
最近なんか昔をなつかしく思う時がある
年を取ったためかなんか後ろめたい
頭の中で10～20年前がやってきている
小学時代は何してたんだろう・・・・なんてね
俺は昔野球少年だったため丸刈りだった
だからまわりの同級生の整髪された髪型に
すこしだけうらやましく思ってた
でもその頃は野球があればそれでよかった
もう毎日野球の練習練習・・・・
野球をやらない日は年に10日もないくらいだろうか
あの頃はとにかく無心だった
すごい居心地のよかった小学校・中学校のグラウンド
ピッチャーマウンドは俺の聖地
俺は I LOVE SPORTS.
I LOVE MUSIC.
I LOVE R&R.
I LOVE JAPAN.
時は流れていく
暑い夏も過ぎてこれから涼しい秋が来る
スポーツの秋・・・
音楽の秋・・・
12月4日の自主企画ライブイベントもあと2ヶ月強でやってくる
俺にとっての2005年最大のメインがそこにある
俺は企画することは比較的好きだ
少なくとも人並み以上にはね
自分のやりたいことならめんどくさいなんて思わない
そう やるときは今しかねぇ
いつかこう言われる男になりたい・・・
「お前はギター1本で輝ける唯一のギタリストだ」
ついに電車男最終回！！
１０００：このスレまじ魔力ありすぎ・・・・・・・・・・・・・。おまいらに光あれ。
１００１：Over 1000 Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
↑電車男の最終回見た。
ちょい鳥肌立ったけどなんか新鮮やった。
そんなあいつらの未来に
「詳細キボンヌ！！」（笑）
龍靴メンバーよ
今月中からレコーディングやろうぜ
今度は各個人別RECしよう
パート別にライン録り
１、ドラム
２、ベース
３、ギター
４、歌
５、ラップ
６、コーラス
という順番でどうかな
メンバーの都合が付く時間見つけて
俺が駆けつけるのでよろしくです
課題曲は現曲の
「日曜日の朝」
「さらばアイアイ」
「リーゼント」or「ふとん」
でいこうと思ってる
どでしょう？エブリワン？？
映画「NANA」
今日「NANA」見てきた
中島美嘉がパンクに挑戦
めら皮服が似合うね
宮崎あおいちゃんもかわいかった
俺はコミック読んでいなかったから
ストーリーがわからないので局面局面で
興味津々で見てたよ
バンドのギタリストのギターが俺と同じ
黒のレスポールでCOOLに決まってた
うーん、なかなか面白かったよ
バンドマンとしては見ごたえのある映画だったよ
あの映画での主題歌はラルクのhydeが作曲したんだってね
それと物語では結構１８禁のシーンが出てくるので要注意ね・・・・
ライブがやりてぇー
THE SEX PISTOLS
WOWOWでピストルズのドキュメンタリがやっていた
見ていたら感動した・・・
というより「何だこの人たちは！」と思った
ピストルズこそパンクの原点であり
彼らは何事もおそれず真っ向勝負していった
例え、母国（イギリス）の名誉を棄損してまでも
自分達の「魂」を全世界に吹き込んでいった
地味で控えめなギターとドラムとは対照的に
わが道を行くボーカルと暴れん坊ベース
イかれた連中だけどかっこよすぎる・・・・・・
今でも世界中で彼らの絶え間ないファンがいることが
すべてを物語っている
「NO FUTURE」
↑
みんなこの言葉の意味がわかるかい？
”今しかやるときはないぜ”
甲子園の夏
神戸は暑かった
甲子園行ってきた
高校球児はほんと熱い
俺もそっこー野球がやりたくなった
勝つものと負けるもの
結果は結果として受け止め
最後まで全力で戦い続ける
プロ野球じゃめったに見られない
全力疾走の一塁へヘッドスライディング
甲子園で流した汗と涙は
将来の素敵な思い出と財産になるだろう
DAY TRIP LIVE 8/7
やっぱりライブっていいね
みんなと一体になれるあの醍醐味
お酒好きの人が真夏に冷えたビールを
飲む感覚に似てるんっじゃ無いかな
今日対バンした2バンドもいい人たちで即効打ち解けたし
なんか新鮮だったよ
今度は打ち上げとかして分かち合おうじゃないか
龍靴のメンバーは酒大好きーズチームだからね
負ける気がしないよ
今日対バンしたみんな、ライブを見に来てくれたみんな
どうもありがとう
またライブハウスで会おう
もっと楽しくライブをやろうぜ
8/7 DAY TRIP SETLIST
１、ドラゴンブーツのお出ましSONG（インスト）
２、さらばアイアイ
３、朝
４、イカすぜおまえのリーゼント
５、ワンウェイ
６、日曜日の朝
７、Stand by me (カバー）