こじれてますなあw

もっとシンプルに

楽しい方へ行く

それだけでいいのに

納得が欲しかったんだろうなあ

ただこの思考整理のおかげで

人に説明するのは上手くなったと思う

この頃はとにかく

行動に結びつけようとして

追い込んでますね

若い時はそれでいいと思う

無駄に走り回ることって

若さの特権かもしれない

悩んで走り回って

それでやっと

自分に合った方法を

見つけることが出来るのかもなあ

今の自分があるのは

こんな時代があったからだと思う

過去の自分が愛おしくなりました

ありがとうね

へこんだ気持ちの本質と自己受容

この記事は、へこんでいる時に見せる自己防衛の態度と、その心理的背景を掘り下げています。しばしば、「へこんでるから仕方ない」という言い訳で自己正当化を行い、現実から逃避しようとする人々の姿が描かれています。この行動は、自己の感情を正直に受け入れることの重要性を示唆しており、自己の弱さや欠点を認めることの大切さを訴えています。

他人の行動に対する過剰反応の問題点

記事は、他人の行動や言動に過剰に反応することが、自分自身を不必要に苦しめる原因であると指摘します。「人なんて絶対信じない」と思いながらも、実は深層では信じているために生じる葛藤を浮き彫りにしています。この心理状態を理解することは、感情の健康を保つ上で非常に重要です。

変化を恐れずに前進する勇気

さらに、自己変革を恐れる心理が、新たな行動を取る上での障害になっていると説明します。変化を受け入れ、自分で自分を変えることを恐れないことが、成長と進歩の鍵であると強調しています。この視点から、「昨日とは違うビデオ屋で今日は借りろ！」というフレーズは、小さな変化でも意識的に行うことの重要性を象徴しています。

at 2001 02/13 22:11 編集
発想の転換

へこんでる時というのは、
何でもへこむ理由にしたがるもんだ・・・
ようするに「へこんでるから仕方ない」
という理由をつけることで、
自分から逃げているだけなのだ。
「本当は好きでもないくせに、　
　好きなふりしやがって・・・」
「どうせ他のとこで何か言ってんだろ」
などとしょうもないことで
自分をへこませ歪めていたんだよな。
だいたい嫌いなのに相手してくれる
ほうがよほど大変なわけだし、
他人がどこで何しようと、
それは自由なわけで、
「人なんて絶対信じない」と思いながら
へこんでいたのは、
「信じてる」という前提があるのだ（笑）
ひねくれてるかもしれないが、
「信じる」も「疑う」も
俺は他人の決め付けだと思っている。
人はその時、あるがままなのだ。
相対的な存在なのだ。
昨日と今日はもちろん、
０．１秒後だって変化しているはずなのだ。
大事なことは変化を受け入れること。
自分で自分が変化することを恐れちゃ
もったいないことなんだ。
皮肉なことにいいことをする時でさえ
自分の変化を恐れてしまうことが多い。
やらないことはもったいないことなのだ。
やろうとしただけでは何も変わらない。
しょうもないことでもいいのだ。

「昨日とは違うビデオ屋で今日は借りろ！」
三代目魚武濱田成夫