4-1○
良:ネルソン
悪:井端
point: 8回裏1死満塁村田ゲッツー
3試合連続で満塁ホームランか?と思ったがゲッツー。
浅尾の調子が悪かっただけに打たれる雰囲気があったがそんな奇跡は起こさせなかった。
やはり3本柱が投げる試合は引き締まる。
今後は裏ローテ次第で大型連勝も可能に。
4-1○
良:ネルソン
悪:井端
point: 8回裏1死満塁村田ゲッツー
3試合連続で満塁ホームランか?と思ったがゲッツー。
浅尾の調子が悪かっただけに打たれる雰囲気があったがそんな奇跡は起こさせなかった。
やはり3本柱が投げる試合は引き締まる。
今後は裏ローテ次第で大型連勝も可能に。
3-12●
良:森野
悪:岩田
point: 満塁ホームランのリード
連日のボロ負け。
またも満塁弾で決着。
1-3の5回裏ピッチャー小熊に交代。結果論ではなく勝負はまだ決まっていない段階でなぜ小熊だろうか。
また満塁で代打スレッジ抑えれば流れは変わっていたはず。
カウント2-2から外を要求しボール、フルカウントから内を要求し満塁弾。
考えられないリードだった。谷繁の離脱が招いた2試合連続の2ケタ失点だと思う。
5-14●
良:荒木
悪:川井
point: 満塁被弾
0-2を追いついた直後の3回裏1点を勝ち越されなおも満塁。意気消沈したのか満塁弾を浴び勝負あり。
その後はボコ打たれ。収穫は5点も獲ったことか。
0-2●
良:チェン
悪:グスマン
point: チャンスに和田、グスマン連続三振
またも完封負け。コントロールの悪いルーキー中村も打ち崩せず。
唯一のチャンスは無死1,2塁から森野が犠打で作った場面。
ボール球を和田空振り三振、甘い球をグスマン見逃し三振。
クリーンアップを動かす時期だと感じた。
7-2○
良:吉見
悪:ソト
point: 7回吉見バント内野安打
7回に一挙6点。久々のビッグイニング。
きっかけは吉見の送りバントが大きく弾み、しかもイレギュラーしラッキーな内野安打に。
いつもならこのチャンスを活かせないが打線が繋がった。
小池のスクイズが大きかったが、その後2死走者なしから3点とったのも立派。
1-4●
良:ネルソン
悪:平井
point: 8回継投、三瀬と平井
同点の8回浅尾と思いきや三瀬。
1死1,2塁でピッチャー交代、まさかの平井。
案の定3点を献上。
高橋のいない穴を埋められていない。
2-1○
良:小池
悪:荒木
point: 小池サヨナラホームラン
小池が代打初球をサヨナラホームラン
積極性がうんだ結果。
交流戦を14勝10敗とまあまあの結果。
3分の1を終わり、中止がなければオールスターまで24試合。半分の72試合が終わることになる。
今シーズンの勝負は間違いなく9月以降。
打線も復活すると思うし、投高打低も続かないであろう。
当分は勝ったり負けたりが続きそう。
首位までのゲーム差は3以内でいきたい。
0-4●
良:小山
悪:荒木
point: イスンヨプ先制ホームラン
先制ホームランを含む4安打をイスンヨプに打たれる。
打率1割台のバッターになぜ?という感じ。
不調のバッターは1打席目を抑えるのが定石。
1打席目のヒットで火がつき、2打席目でホームラン。
3打席目もヒット。4打席目のタイムリーで試合が決まってしまった。
打線はお決まりの貧打。
5-2○
良:岩瀬
悪:荒木
point: 2回和田3盗
0-2での2回先頭の和田が2ベース。
セオリーでは絶対に盗塁はなく、100%セーフの確立でないと走らない場面。しかも3盗。
この積極性が逆転に繋がった。今年も足を使うケースが少なく今後は盗塁を増やしてほしい。
岩瀬は今期最高の出来で万全に近い状態に戻ったか。次回登板に期待。
3-5●
良:小山
悪:チェン
point: 押し出し死球もチェン続投
まさかの連続死球押し出し。
一つ目の押し出しで0-3
続投後2点失い、完全な負けゲームに。
疑問の残る続投だった。