コロナの全盛期の頃である。
20代後半の外資系航空会社CAにオファーをした。
会員ページには、社員証確認済とある。
女性から英語のメッセージもあった。
大手交際クラブには、外国人の男性会員もいる。
交際タイプはCであった。
女性のランクは、プラチナクラスである。
セッティング料金は特別価格
プラチナの通常料金に上乗せをされたていた。
CAは人気があるので、仕方あるまい。
Cホテルのロビーで待ち合わせをした。
白のブラウスとグレーのタイトスカート。
細い足が長く、スリムなスタイルである。
色白で、顔は上戸彩に似ている。
メイクはアジアンな感じである。
クラブラウンジで話をすることにした。
ティータイムのフードプレゼンテーション
クラブラウンジは高層階から眺望が楽しめる。
初顔合わせには絶好のシュチュエーションである。
CA嬢は、言葉使いが丁寧で、終始、笑顔を絶やさない。
タイトスカートが丈がかなり短い。
向かいに座るとどうしても三角地帯に目が行く。
お茶とスイーツを楽しみながら、
・コロナで待機となり、日本に帰ってきた
・友達とルームシェアをし、派遣のアルバイトで凌ぐ
・私立有名大学を卒業、中国の大学への留学経験もある
・クラブの英語の面接がかなりの本気度で驚いた
等の話をした。
CA嬢に大人の交際をお願いした。
快く応じてくれたので、部屋に行く。
窓一面がガラス張りで開放感あふれている。
広いバスルームからは部屋が見渡せる。
スタイリッシュなデザインの部屋である。
ベットの上にプレゼントのぬいぐるみが置かれている。
CA嬢は、テンションが上がると喜んでいた。
リビングエリアのソファに座る。
「さっき、ラウンジで中を見ていたでしょう？」
と悪戯っぽく笑い、こちらの手を握る。
タイトスカートの中へこちらの手を誘う。
P活でお会いした女性に高級デリヘルの経験者がいた。
客層は、医者が多く、学会のときは忙しいそうだ。
当の女性にどこのホテルが良かったか聞くと、
「部屋はRCよりもCの方が良かった。
他の女の子も言っていた。」
今回は、お勧めに従い予約をした。
コロナ全盛期は、ラグジュアリーホテルも安かった。
ディユースも売りに出ていた。
最近は、部屋代がコロナ期の倍近くである。
ディユースもない。