美容系ブラック女性とは、定期的に合うようになった。

美貌やバストもさることながら、とにかく気遣いの素晴らしい女性であった。

 

毎回、違ったセクシーな下着をつけてきて、楽しませてくれる。

お酒を飲むと、さらにノリが良くなり、明るくエロい濃厚な時間を過ごせた。

 

秋に、温泉に行こうという話となった。

宿泊する旅館を決め、日程確認のLINEをした。

 

しかし、2日たっても返事がない。

それまでは、レスポンスが早く、おそくとも半日以内に返事があった。

 

結局、美容系ブラック女性から返事はなく、突然のお別れとなった。

この活動の関係性の細さを実感することになった。

 

 

最初のデートで、住んでいる部屋が古いので、お手当てを転居費用に充てたいと言っていた。

最後にあったとき、近々、職場近くのマンションに転居すると嬉しそうに言っていた。

目的を達成したので、P活から撤退したのではないかと思った。