世間話とか
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本間に何書こう!?

学校休みやし本間に何も書くことないわ。

とりあえず最近の出来事でもw


俺はマジシャンです的なことはまぁ言ってたんですけど、最近、友達がマジックにハマって何と俺が教えてます。

 

で、なかなか筋がいいというか才能ありますね。

マジシャンって大体、口がうまかったりするんですがね。その友達は口さえうまけりゃもうちょいレベルアップが期待できるでしょう。


さて、マジックってのはなかなか奥の深いものでして。簡単にできるものばかりじゃあないってのはまぁ普通わかるかw


マジックってのは見るのが好きな人とやるんが好きな人の2種類にわかれるんでしょうねぇ。

俺はやるのが好きやったからやってるんですけど、最近はあまり上達してませんわw

まぁ、その友達もすぐに俺を抜くことでしょう。

しかし、まぁテレビに出てるからすごいってわけでもないんですねぇ。


テレビに出ない人のほうがすごいマジックたくさんできるとかいろいろ言われますね。

才能や努力は万人に見せびらかすものではないってことかな。


まぁ、おそらくそんなこと言いながら俺はテレビにすら出れないんでしょうが・・・w


と、いうことでそんな感じのこと書いてみたぜw

読んだらコメントちょうだいやw

日記って言っても書くことねぇ~・・・

今日は俺が好きな言葉なんかを紹介できればいいなぁと思います。


みなさんもいろんな有名な人の書いた・または言った言葉に好きなものがあると思いますが

今日は俺が好きな言葉を書こうと思います。

「戦士何故強者を望む」

これは俺はかなり好きなフレーズなんですねぇ。けっこう深い意味があったりするんですよね。

戦いをする者は何故か強者になりたがる。当たり前といえば当たり前の世界ですけども、強者にもいろいろあるわけです。天才的センスの強者。不断の努力による強者。どちらが強いのかという問いには答えられません。なぜなら、強者を望んだ者たちは戦いにより結果をうみだすからです。

人は誰しもはじめは弱者である。が、そうでない者もいる。それは人間の歴史上で有能な遺伝子がうけつがれ、重なってきたこともあるからだ。

生まれ持った天性が有能な者も少なくなくなってきているのである。

つまり天才的センスの持ち主が多くなりつつあるわけである。

だからこそ、凡人はその天才に勝とうと天才以上の練習を積む。まず、天才を超えるほどの実力を持とうとするには精神力はもちろんのこと、一度は必ず挫折を味わうことこそが絶対条件なのだと言われています。

並みの戦士は通常挫折を味わうと立ち直るの時間がかかりやすい。それは結果としては3流の戦士をうむことにつながる。しかし、一流の世界に返り咲ける戦士は早急に挫折から立ち直ろうとする。

精神力の差が戦士の実力をつけるのはまさにそのとおりだとは思う。

「戦士何故強者を望む」というのはやはりそんな挫折を味わう戦士こそが立ち入りたい領域へと、高みを目指していくことの表現なのである。


怖い話について

今日は怖い話のことなんか書いてみましょうか(テレビ番組の影響(笑))

霊ってのは信じる人信じない人それぞれいるでしょう。

ちなみに俺は信じてます。しかし、見たことはないですけどね

ってか、見たことある人ってのは現代の子供では多いらしいですね。見えてしまえばこそ怖いものでしょうね。

やはり恐怖というのは現実から遠ざかっている世界を人間は恐怖してしまいますから見てしまえばこそ怖いのかもしれませんね。しかし、考えてみれば霊というのはかわいそうなもんなんですかね?

さまよってたりだとかですよね。しかし、それを怖がるのはこっちの世界の人間の勝手な部分なんではないのかなぁとも思ったんですよ。だって、幽霊って元人間が多いでしょ?よく知らないですけど。

俺なら人の心をもっていた幽霊ならば悪いことってそうしないように思えます。ただ現実離れしてるが故に恐怖を感じるだけであって、幽霊自身は私達とただ話したいだけなのかもしれませんよね。

怪談話なんかだと悪霊ってヤツですか。ああいうのはもうなんか悪さするだけにいるみたいで、恐れられるのも無理ありませんけども、ただたんに見えた霊ってのは悪いのばっかりだとはかぎりませんよね。

たとえ、うらみがあったのだとしても元々人の心を持った人間が幽霊になったのだと言うのであれば、怖がってしまったほうがかわいそうなわけでまた悪いことをする結果になるのかもしれません。

この世の者じゃないから拒否するのもここまで脳が発達した人間の悪いところでもあるでしょう。

実はなんでもないものばかりかもしれません。霊滅術師とかいう人は成仏させてあげるという目的。

それを一般人の方はときどき勘違いし、取り払うカタチで物事を考えてしまうからこそ、幽霊から見ればよけいタチが悪いように見えるのかもしれませんね。

TVでおもしろおかしく放送する。・・・まぁいいでしょう。しかし、怖がるだけで見るとバチあたりなわけです。

その後、亡くなられてしまった方のことを考えてちゃんと成仏できるよう、祈ってあげることも大切だと思いました。人が人を成長させます。霊が人の心をもっているのなら、生きている人間のおもしろおかしくやる様が霊の印象を強め、怒らせ、より強く成長させているのかもしれませんよね。

化け物と幽霊は別ですからw

野球について

まぁ書くことがないとこうも困るものだとは知りませんでしたよw

俺も意外と多忙な身なのでパソコンをさわる機会があまりないわけで・・・


とりあえず今日は野球のことでも書こうかなぁと思いました。

これでも俺はスポーツとか好きで野球とかもよくやります。ポジションはピッチャーかセンターですかね。

ピッチャーをやってるとわかってくるコトがけっこうありますよね。

俺なんかの場合は感覚や打てない理論。

難しい理論的なことも野球ではけっこう必要なもんです。

三振をとるための工夫ですね。基本なことから言っていけば、確実に1球目で印象づけること!!

コントロール良く外角低め「アウトロー」と言われる場所ですが、そこを鋭くつかめば、油断している打者ではまず打てません。2球目はそのストレートに近いスピードでの変化球。すると打者の目からは「またストレート」の見方をしてしまいます。だからこそ、そんなスピードに近い変化球を投げることで打者には目の前から消えたような錯覚をしてしまったりなど。もしくは思いっきりスピードを落としたカーブやチャンジアップなど。

それによって打者はタイミングを失ってしまいます。

そして3球目はそのタイミングを失い、遅い球が目にやきついている打者にまっすぐ、直球。それによる打者の体感速度は絶大なものを成します。

それが三振をとるコツと言ったところですね。しかし、レベルの高い打者なんかはそういう知識を持っていますから通用しないこともあります。

また動物的なカンで球をとらえる打者だっているのです。

しかし、基礎に手を抜いたらすぐダメになってしまうものです。

基礎練習はしっかりと積むこと。それこそは最も重要なことです。

俺が気に入ってる球は投げれませんがSFF(スプリット・フィンガード・ファストボール)とMFB(ムービング・ファスト・ボール)などなどです。これらはかなりスピードが速いまま変化する球です。故に打ててもマトモに前へ飛ばすことが難しい球でもあります。

SFFはフォークボールの類ですが、スピードは限りなくストレートに近いのです。

故に、ストレートの軌道をとらえた打者の目からはフッと消えたような錯覚も起きるといいます。

なにせ、フォークボールが出始めた野球界では当時、それが消える魔球とされて恐れられていたほどです。

MFBはストレートの軌道でブレがおこります。故に真芯でとらえるのが難しい球です。日本の野球界では投げる人はほとんどおらず、メジャーリーグではMFBはストレートの分類されるくらいです。

しかし、マスターすればかなり戦力にもなるでしょう。

また、左投げの投手だったらカットファストボールを投げたりできれば最戦力にもなるでしょう。

カットボールはスライダーの軌道ですから、右打者ではバットの手元のほうに球が当たり、詰まることが多く、ヒットになりにくい球です。しかも、もうほとんどストレートと同じスピードで投げられるのも特徴です。

そんな、超スピード型の球種を持っていながらカーブやチェンジアップなどの遅めの球をもち球になんかしてみたら、それ相応のすごい投手のできあがりも夢ではないわけです。しかし、それも鋭く、速い球を投げれてこその技であります。やはり大切なのは基礎ですね。鍛錬などを積んでできることだと思います。

ん~

とりあえずは、何書こうか迷う日です。

みなさんは恋してますか?若いうちに恋っていうのはしといたほうがいいみたいですよ。

恋の経験に後悔しない恋はないですけど、必ず成長はできます。

とは言いつつ俺もそんな恋とかしてねぇ気がする・・・・

とりあえずですねぇ。まぁ今のところ誰もコメントしてくださる方がいないのでけっこう、どうしようかみたいな感じです。

どうせなら見てほしいですしね(笑)

まぁいつの日か誰かがこのブログに目をとめてくださることを心待ちにしております。


とりあえず

えー、わたくし、L(エル)という名前でマジシャンをやっていたりします。

まぁまだヒヨッコなのですが、適当にできます。俺はクロースアップマジックというのが専門でTVでいうとふじいあきらさんやピエールさん、あとは、前田知洋さんなどが活躍する主に、トランプやコインを使用するマジックの種類です。

俺はとりあえず、カードが得意なのですが、つい最近、幼稚園に行って、ショーをやってきたのですが、小さすぎて、意味が理解できない子供たちが多数でした(笑)

小さい子供にでもわかりやすいマジックに挑戦しようと決めた一日でした。

さて、俺は学校でもやったりするのですが、やはり、高校生くらいならメッチャビックリしてくれますよねw

みんな、TVでしか見ないから俺が目の前で生でやると女のコなんかは寒気がするなんて言ってくれて非常にこちらとしては嬉しい反応ですねw

そんなわけでけっこう、プロの半分くらいの実力はあるかなぁと思ってるLです。

さてと、まずハジメに

とりあえず、何か書こうと思うとかけないものですよね。

でもまぁ、何か書きますw

最近、PCが普及して一家に一台は必ずってほどの割合でありますよね。

それってどうなのでしょうか?良かったコトなのかということです。

まず、外に出ない若者が多くなりつつある。実際にはもうなっていると言っても過言ではないでしょうね。

インターネットというのは怖いものでサイトに制限ができないがために自殺サイトなんてつくれるんですね。

それが故に毎日PCにはりつくような人の中に自殺願望者が急増するという自体です。

あとは恋愛ですね。ネットに恋愛を頼むようになってしまっては本当の恋が楽しめないような気がしてままなりません。それにお金がらみの詐欺や、援助交際さわぎなどと・・・

やはり、現代の子供の脳に植えつけるものはやはりモノスゴイものがあるようです。

これでは将来が思いやられると言うか・・・

とりあえず、私もこうやってPCを使いブログを書いているのですが、現代の子供が言うような「汚い大人」にその子供たちがなってしまわないような日本がつくれたらもっともいいのかなぁと思ってみたりします。

もっと、外の世界を知れる人間が復活しいけばいいなぁと思います。