預託金@倫敦五輪 | 男の滑走路

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日々の出来事を徒然に・・。

倫敦五輪 体操男子団体。内村航平のあん馬のジャッジについて何だか揉めている。


ん?今、なんか渡した?

よくよく調べてみると体操の国際競技って審査結果に対して抗議するのにお金かかるのか、これは知らなかった。後日、日本が現金で審判買収なんて記事出てたのは噴飯ものだけど、その場でキャッシュを払うルールも妙だ。何に対する対価なんだろう?

これまた調べていくと、陸上競技も同じく抗議代(預託金)かかるのか。国内大会でも1抗議1万円。抗議が多発しないような措置らしいけど、金額の妥当性はどう判断したんだろ?というか、お金が介在することに違和感があるのだけど、俺だけ?

さらに抗議_預託金でググったら出てくる出てくる、ホッケー、トライアスロン、ラフティング…奇妙だけど、スポーツの世界ではフツーの制度なんだな。なかには預託金が半額に改訂されてる条文もあった。サッカーに取り入れたら大変だな、これ。