珈琲☕大好きな私は、一日中、お茶代わりに飲みたいほど、喉が渇けば☕を飲んでいたが、いつの頃からか短時間で目が覚めてしまう状態が、ここ数年は毎日の様になっている・・・・
これは珈琲☕のせいなのか❓️と思い、数カ月前からカフェインレスの珈琲豆の珈琲を頂くと、これが美味しい✨️しかし、カフェインレスの豆はスーパーなどでは余り目にしない、唯一常時買えるのは無印で売っているカフェインレス珈琲豆(ucc製)ぐらい、暫くはリピート購入していたが、一日に何杯も頂くとコストも上がるので、安価でカフェインレスは無いものかと探していたが、中々無いので、コスト重視で普通(カフェイン有り)の珈琲(粉)の安価なものをドリップして頂くことが多くなりがちで、味は二の次になってしまっていたが、数カ月前にこの安価な珈琲(粉)でアイス珈琲をドリップして頂くとホットの時より美味しいと分かり、アイスの方が氷を入れるので、薄くなることが美味しいと感じるのかと思っていた、そして、ある日、ホット珈琲を淹れたあとに続けて二番煎じ的にアイスを淹れた当然薄いので、それを再度ドリップし、三度繰り返すと、薄い珈琲が、適度に濃さになってから氷を入れたアイス珈琲カップに注いで頂くと、何とデカフェの味わいに近く、とても美味しいブラックアイス珈琲✨️だった❗️
そして、二番煎じのドリップ珈琲のカフェインはどうなのか、グーグル先生に聞いてみると、カフェインの量は、極めて少ないのではとの答えが✨️
これは嬉しい発見です、明日からは午前中にホット珈琲をドリップした後に二番煎じのドリップ珈琲(三度ドリップ)をして保管して、午後からは、この自体デカフェを好みに応じて温めるか、アイスで頂こうと考えて、います。
これなら身体にもコストにも、優しい珈琲☕TIMEになるそうです❗️
⇩AIによる起床30分の場合☕考察⇩
起床後の最初の30分は「コルチゾール」という覚醒ホルモンの分泌がピークを迎えるため、コーヒーを飲むのは避けるのが望ましいです. 最適なタイミングは、コルチゾールの分泌が落ち着いてくる起床から1〜2時間後とされています. この時間帯にコーヒーを飲むことで、カフェインの覚醒作用を最大限に活用し、午後のパフォーマンス向上に繋がります.
起床後のコーヒーが「30分以内」に良くない理由
コルチゾールのピークに影響を受ける:体にはコルチゾールというストレスホルモンが分泌されており、覚醒作用を促します. コルチゾールは起床後30分~1時間後に分泌のピークを迎えるため、この時間帯にコーヒーを飲むと、コルチゾールの働きをカフェインが抑制し、覚醒作用の効果が弱まる可能性があります.