本日、インターフォンがなり、アマゾンからの品物が届きました❗しかし、頼んだ記憶も無い、インターフォン越しの配達員の声の雰囲気は、明らかに外国人❗




これは誤配かな❓️と思いながら、玄関に、すると、大柄な黒人の方が、大きな荷物を差出し、手早く私に、渡そうとするので、

私は「ちょっと、待って」と制して、宛名を指を差しながら確認すると、想像通り、隣の棟の同じ部屋番号(私のマンションはA棟.B棟.C棟で同じマンション名称)❗配達員に隣の棟に行くには渡り廊下を移動すれば行けるよと指差しで伝えました❗

確認せずに受け取っていたら、厄介だったよな、よかったと、思いながら、配達員が正しい配達先の玄関迄辿り着くのを見届けながら・・・・・


そういえば、昔も、似たような事が合ったよな・・・と思い出していた


それは次女がまだ学生の頃ぐらい、自宅にいた私は次女が帰宅し、扉を開けるなり、

次女「玄関に大きな荷物が届いてるよ、テレビ買ったん✨️」っと、弾むような、嬉しそうな声が聞こえたが、

私「テレビなんか買ってないで❓️」

と返答しながら、玄関に行くと19型の液晶テレビが置かれてあった



(当時は置き配の慣習はない)配達先のラベルを見ると同じマンションの隣の棟の同じ名字の方、宛先だった、何度か見かけた事あった方宛だった事も、あり、業者に連絡しても二度手間三度手間になるので、娘と一緒に正しい配達先迄、商品を届けました、私一人で届けても良かったが、娘がいた方が相手先にも安心感が持てそうだったので、無理やり娘も連れていった事を思い出しました・・・・・