カペラS予想
中山で行われる、ダートのスプリント重賞。ガーネットSが廃止され、昨年から、時期をずらして、行われる様になった。昨年は、超高速決着で、後方からの競馬をした馬での決着。前が、速くなりやすいコースだけに、今年も、昨年と同じ様な結果になるだろうか。
◎スリーアベニュー
昨年の、このレース2着馬。過去、ガーネットSを含めると、3回連続で連対している。この条件は、得意で、崩れる事は少ない。前走は、59キロを背負いながら、見せ場十分の内容。56キロで出走出来る点は、プラス。間隔は、少し詰まっているが、しっかりと追い切りも消化出来、力は、出せる状態。中山のこの条件は、以前は、圧倒的に外が有利だったが、砂厚が変更されてからは、以前程の、有利不利は無くなった。好位から、一気の差しで、久しぶりに勝ち星を上げる。
○ミリオンディスク
前走は、休み明けになったが、2着と好走。距離短縮で、得意の千二になるのは、プラス。過去にも、このパターンで、結果を出している。前走後も、入念に乗り込まれており、状態の良さが伺える。好位から、速い上がりを使い、後続を封じ込める。ただし、芝スタートだと、テンに置かれる可能性がある分、評価を下げた。
▲ダイワディライト
現在の一番人気馬。この距離では、連対率が9割、中山では、連対率10割と、崩れていない。前走の勝ち時計も優秀で、短距離戦での着差を考えると、能力の高さを感じさせた。56キロで、出走出来る点もプラス。得意の条件で、初重賞制覇を達成する。ただし、少し、間隔が空いた割に、追い切りの本数が、若干不足している点は、気になる。中山では、勝ち切れない事もあるだけに、評価を下げた。
△ワンダーポデリオ
前走は、○相手に強い内容の競馬。近走は、中団からの競馬で、上がりをまとめ、安定して走っている。千二の経験は無いが、千メートル戦で、連対経験があり、距離はこなせるだろう。外枠を引いただけに、行き脚が、つきやすい点もプラス。前走後も、順調に調整されており、力は出せる状態。今の状態なら、このメンバー相手でも遜色無い。ただし、この馬に関しても、芝スタートは、若干、不安に感じるだけに、評価を下げた。
×ガブリン
近走、好走したのは、地方交流重賞のみ。中央では、結果を出していない。ただし、得意な条件を使われていないのも、事実。中山の千二は、得意の条件で、替わるのはプラス。この条件では、今年、▲に勝った経験もある。前走後も、入念に乗り込まれており、力は、出せる状態に見える。条件が替わり、一変しても不思議は無い。
以上、カペラSの予想になります。馬券ですが、1枠からの枠連流しが本線で。三連系は、3連単なら、◎○→◎○▲→◎○▲△×のフォーメーション12点で。ただ、伏兵が多いレースだけに、勝負するには、難しいと思います。
最後に、予想は、あくまでも個人的な見解になります。少しでも、見て下さる皆様の馬券的中に繋がれば幸いですが、馬券は、自己責任で、お願いしますm(__)m
◎スリーアベニュー
昨年の、このレース2着馬。過去、ガーネットSを含めると、3回連続で連対している。この条件は、得意で、崩れる事は少ない。前走は、59キロを背負いながら、見せ場十分の内容。56キロで出走出来る点は、プラス。間隔は、少し詰まっているが、しっかりと追い切りも消化出来、力は、出せる状態。中山のこの条件は、以前は、圧倒的に外が有利だったが、砂厚が変更されてからは、以前程の、有利不利は無くなった。好位から、一気の差しで、久しぶりに勝ち星を上げる。
○ミリオンディスク
前走は、休み明けになったが、2着と好走。距離短縮で、得意の千二になるのは、プラス。過去にも、このパターンで、結果を出している。前走後も、入念に乗り込まれており、状態の良さが伺える。好位から、速い上がりを使い、後続を封じ込める。ただし、芝スタートだと、テンに置かれる可能性がある分、評価を下げた。
▲ダイワディライト
現在の一番人気馬。この距離では、連対率が9割、中山では、連対率10割と、崩れていない。前走の勝ち時計も優秀で、短距離戦での着差を考えると、能力の高さを感じさせた。56キロで、出走出来る点もプラス。得意の条件で、初重賞制覇を達成する。ただし、少し、間隔が空いた割に、追い切りの本数が、若干不足している点は、気になる。中山では、勝ち切れない事もあるだけに、評価を下げた。
△ワンダーポデリオ
前走は、○相手に強い内容の競馬。近走は、中団からの競馬で、上がりをまとめ、安定して走っている。千二の経験は無いが、千メートル戦で、連対経験があり、距離はこなせるだろう。外枠を引いただけに、行き脚が、つきやすい点もプラス。前走後も、順調に調整されており、力は出せる状態。今の状態なら、このメンバー相手でも遜色無い。ただし、この馬に関しても、芝スタートは、若干、不安に感じるだけに、評価を下げた。
×ガブリン
近走、好走したのは、地方交流重賞のみ。中央では、結果を出していない。ただし、得意な条件を使われていないのも、事実。中山の千二は、得意の条件で、替わるのはプラス。この条件では、今年、▲に勝った経験もある。前走後も、入念に乗り込まれており、力は、出せる状態に見える。条件が替わり、一変しても不思議は無い。
以上、カペラSの予想になります。馬券ですが、1枠からの枠連流しが本線で。三連系は、3連単なら、◎○→◎○▲→◎○▲△×のフォーメーション12点で。ただ、伏兵が多いレースだけに、勝負するには、難しいと思います。
最後に、予想は、あくまでも個人的な見解になります。少しでも、見て下さる皆様の馬券的中に繋がれば幸いですが、馬券は、自己責任で、お願いしますm(__)m
阪神JF予想
阪神の外回りコースで行われる、2歳牝馬G1。コース改修後の、勝ち馬は、ウオッカ、トールポピー、ブエナビスタと、翌年以降のG1も制している。今年、このレースを勝って、クラシックへ羽ばたくのは、どの馬か。
◎ラナンキュラス
前走のファンタジーSでは、前に行く競馬をして、直線は、踏ん張り切れなかった。過去の二戦とは、違う競馬をしたなら、結果が出なかったのも仕方ない。好位から、競馬をして、速い上がりを使えるのが、この馬の強み。ペースが落ち着く事が予想できるだけに、楽にポジションを取る事が出来る。今週の追い切りの動きは、少し、物足りない感じもするが、今までで、一番乗り込まれてきた。距離経験は無いが、血統的に、こなせる下地はあり、前走、京都ではあるが、外回りコースを経験出来た点もプラス。良血馬が、このレースをステップに、来年のクラシックへ羽ばたく。
○アパパネ
前走の赤松賞は、完勝の内容。大外枠と、不利な枠だったが、速い上がりで、一気に差し切った内容は、評価出来る。メンバー中、唯一、マイル戦で2勝している点は、プラス。前走後は、栗東に入厩し、調整されており、今週の追い切りの動きも良かった。外が伸びる、外回りコースなら、この馬の強烈な末脚が炸裂する。ただし、前走でも、少し、掛かり気味に追走しており、脆さがある点と、以前よりはマシになったが、阪神のマイルの大外枠は、不利が大きい点が不安に感じるだけに、評価を下げた。
▲シンメイフジ
唯一の、マイル重賞勝ち馬。前走、後方から、一気に差し切った内容は、強烈だった。前走後は、間隔は空いたが、しっかり乗り込まれており、追い切りの動きも良く、力は出せる状態に見える。前走見せた脚が、本物ならば、ここも通過点か。ただし、新馬戦以降、直線に向くまで、走る気が見られない点、外枠を引いた為、終始、外を回らされた時に、切れる脚が使えるか、血統的に、ごまかしが利かないと、距離が長い感じがする点が、不安に感じ、評価を下げた。
△タガノパルムドール
抽選を突破した1勝馬。初戦は、牝馬限定の新馬戦だったが、京都の内回りコースで、外から差し切った内容は、評価出来る。中間に、少しアクシデントがあり、使いたいレースに使えなかったが、それでも、しっかり乗り込まれており、今週の追い切りの動きも良かった。初戦から、パフォーマンスの高い競馬をしたが、追い切りの動きを見ると、更に上積みを感じる。コース改修後、3年連続で、抽選馬が勝っており、厳しい抽選をくぐり抜けた、この馬にも、十分チャンスはある。ただし、他馬と比べ、経験が少ない点、中間にアクシデントがあり、ローテーションが狂った点は、不安に感じ、評価を下げた。
×ベストクルーズ
前走は、完璧な競馬をしながら、同厩舎のタガノエリザベートに差し切られてしまった。勝っていても、不思議の無い内容だっただけに、評価出来る。色々な距離を経験している点は、この馬の強み。マイル戦でも、勝ち鞍がある。追い切りの動きは、正直、良く見えなかったが、しっかり乗り込まれており、また、前走時も、動きは、良くなかっただけに、問題無いか。鞍上は、ブエナビスタを降ろされた、安勝。ここで、結果を残して、意地を見せる。ただ、前走、完璧な競馬をしても、勝ち切れなかっただけに、頭となると、少し、厳しいかもしれない。
以上、阪神JFの予想になります。人気になっているタガノエリザベートですが、前走後、少し疲労が出て、ベストクルーズに比べると、乗り込み量が、不足している点は、不安に感じます。前走は、インパクトのある内容でしたが、前走と違い、今回は、ペースが落ち着く可能性が高く、追い込んでこれるか、不安が大きいだけに、今回は、軽視したいです。
馬券ですが、◎からの馬連流しが本線で。押さえは、8枠からの、枠連流し。三連系は、2歳重賞だけに、難しいですが、買うなら、3連単は、◎○▲→◎○▲→◎○▲△×のフォーメーション18点で。
最後に、予想は、あくまでも個人的な見解になります。少しでも、見て下さる皆様の、馬券的中に繋がれば、幸いですが、馬券は、自己責任で、お願いしますm(__)m
◎ラナンキュラス
前走のファンタジーSでは、前に行く競馬をして、直線は、踏ん張り切れなかった。過去の二戦とは、違う競馬をしたなら、結果が出なかったのも仕方ない。好位から、競馬をして、速い上がりを使えるのが、この馬の強み。ペースが落ち着く事が予想できるだけに、楽にポジションを取る事が出来る。今週の追い切りの動きは、少し、物足りない感じもするが、今までで、一番乗り込まれてきた。距離経験は無いが、血統的に、こなせる下地はあり、前走、京都ではあるが、外回りコースを経験出来た点もプラス。良血馬が、このレースをステップに、来年のクラシックへ羽ばたく。
○アパパネ
前走の赤松賞は、完勝の内容。大外枠と、不利な枠だったが、速い上がりで、一気に差し切った内容は、評価出来る。メンバー中、唯一、マイル戦で2勝している点は、プラス。前走後は、栗東に入厩し、調整されており、今週の追い切りの動きも良かった。外が伸びる、外回りコースなら、この馬の強烈な末脚が炸裂する。ただし、前走でも、少し、掛かり気味に追走しており、脆さがある点と、以前よりはマシになったが、阪神のマイルの大外枠は、不利が大きい点が不安に感じるだけに、評価を下げた。
▲シンメイフジ
唯一の、マイル重賞勝ち馬。前走、後方から、一気に差し切った内容は、強烈だった。前走後は、間隔は空いたが、しっかり乗り込まれており、追い切りの動きも良く、力は出せる状態に見える。前走見せた脚が、本物ならば、ここも通過点か。ただし、新馬戦以降、直線に向くまで、走る気が見られない点、外枠を引いた為、終始、外を回らされた時に、切れる脚が使えるか、血統的に、ごまかしが利かないと、距離が長い感じがする点が、不安に感じ、評価を下げた。
△タガノパルムドール
抽選を突破した1勝馬。初戦は、牝馬限定の新馬戦だったが、京都の内回りコースで、外から差し切った内容は、評価出来る。中間に、少しアクシデントがあり、使いたいレースに使えなかったが、それでも、しっかり乗り込まれており、今週の追い切りの動きも良かった。初戦から、パフォーマンスの高い競馬をしたが、追い切りの動きを見ると、更に上積みを感じる。コース改修後、3年連続で、抽選馬が勝っており、厳しい抽選をくぐり抜けた、この馬にも、十分チャンスはある。ただし、他馬と比べ、経験が少ない点、中間にアクシデントがあり、ローテーションが狂った点は、不安に感じ、評価を下げた。
×ベストクルーズ
前走は、完璧な競馬をしながら、同厩舎のタガノエリザベートに差し切られてしまった。勝っていても、不思議の無い内容だっただけに、評価出来る。色々な距離を経験している点は、この馬の強み。マイル戦でも、勝ち鞍がある。追い切りの動きは、正直、良く見えなかったが、しっかり乗り込まれており、また、前走時も、動きは、良くなかっただけに、問題無いか。鞍上は、ブエナビスタを降ろされた、安勝。ここで、結果を残して、意地を見せる。ただ、前走、完璧な競馬をしても、勝ち切れなかっただけに、頭となると、少し、厳しいかもしれない。
以上、阪神JFの予想になります。人気になっているタガノエリザベートですが、前走後、少し疲労が出て、ベストクルーズに比べると、乗り込み量が、不足している点は、不安に感じます。前走は、インパクトのある内容でしたが、前走と違い、今回は、ペースが落ち着く可能性が高く、追い込んでこれるか、不安が大きいだけに、今回は、軽視したいです。
馬券ですが、◎からの馬連流しが本線で。押さえは、8枠からの、枠連流し。三連系は、2歳重賞だけに、難しいですが、買うなら、3連単は、◎○▲→◎○▲→◎○▲△×のフォーメーション18点で。
最後に、予想は、あくまでも個人的な見解になります。少しでも、見て下さる皆様の、馬券的中に繋がれば、幸いですが、馬券は、自己責任で、お願いしますm(__)m
JCダート予想
昨年から、阪神で開催される様になった、JCダート。ベルモントSの勝ち馬、サマーバードの回避は、残念だが、レベルの高いメンバーが揃った。世代間のレベルの比較が難しいが、ダート王の座に輝くのは、どの馬か。
◎ヴァーミリアン
地方交流G1を連勝してきた7歳馬。交流G1を含めると、8勝している。前走は、着差こそわずかだったが、一頭分のスペースしかない最内に捩込み、きっちり差し切った。名古屋競馬場の最内は、砂が深く、伸びない為、一頭分、空けて走るのがセオリー。それで差し切るのだから、着差以上に強い内容だった。前走後も、しっかり乗り込まれており、状態は、高いレベルでキープ出来ている。能力の低下が心配されるが、6着に敗れた、フェブラリーSは、この馬の時計で走っており、その不安は無い。昨年は、1コーナーでの不利が全て。力負けでは無い。マイルに比べれば、距離が伸びて、競馬はしやすくなる。この距離なら、政権交代には、まだ早い。
○エスポワールシチー
重賞3連勝中の、4歳馬。フェブラリーSは、目標にされる厳しい競馬だったが、それでも4着に踏ん張り、強い内容の競馬だった。マーチS、かしわ記念は、控える競馬で勝ち、南部杯は、逃げて、サクセスブロッケン相手に完勝の内容。以前は、逃げるだけの馬だったが、幅の広い競馬が出来る様になった。今回は、前に行きたい馬が多いが、控える競馬でも結果を出してきた点は、プラス。阪神コース、千八でも良績があり、時計勝負でも対応出来る。ここで勝って、世代交代を成し遂げる。ただし、少し間隔が空いた割に、乗り込みが少ない印象。追い切りの動きは良かったが、終い重点の内容にも、不安が残るだけに、評価を下げた。
▲ラヴェリータ
出走馬中、唯一の牝馬。夏の時点で、古馬牝馬相手に、重賞で完勝しており、能力の高さは証明済み。昇竜Sでも完勝しており、牡馬相手でも、能力は、世代トップクラス。前走は、芝スタートで行き脚が付かなかったのが、敗因。それでも、後方から、速い上がりを使い、新味を見せた。前走後も、しっかり乗り込まれており、ここを目標にしっかり仕上げてきた。スタートが、ダートなら、行き脚が全く違う馬。早くから、来年のドバイに目標を定めてきている馬。牡馬相手でも、勝負になる。
△メイショウトウコン
昨年のJCダート2着馬。それ以降、状態が上がらず、不甲斐無い内容の競馬が続いていた。前走も、大きく離された4着。ただ、スローの上がり勝負では、この馬には分が悪かった。少しずつ、状態は上がってきており、今回は、しっかり乗り込め、追い切りも強化された。今年も、前に行きたい馬が多く、ペースが速くなる事が予想される。この馬の、持ち味が活きる条件で、昨年の結果が、フロックでは無い事を証明する。
×ティズウェイ
唯一の海外からの出走馬。重賞も未勝利。前走は、出走予定だった、サマーバードに1秒離され負けている。これだけ見ると、通用しないと考えるのが普通。ダートの質は違うが、時計勝負に対応出来るだけの下地はある。今週の追い切りを見ると、日本のダート、右周りは、問題無くこなせる感じに見えた。他に使えるレースがあるが、目標をここに定め、鞍上も、WSJSに出場予定の無い主戦を起用してきた点も、不気味に感じる。パサパサのダートでは無い状態の今年なら、外国馬の出番があっても不思議は無い。
以上、JCダートの予想になります。人気になりそうな馬の評価ですが、ワンダーアキュートは、時計勝負になった時の不安が残ります。前走は、強い内容でしたが、今回は、大外枠を引いただけに、前に行く競馬をすると、外を回す不利がある可能性があります。追い切りの動きを見ても、上がり馬らしい勢いが感じられないだけに、人気なら嫌いたいです。サクセスブロッケンは、休養後の内容が、物足りない印象。南部杯は、エスポワールシチーに完敗。前走、59キロを背負っていた点を考えても、負けすぎ。追い切りをコース追いに替えてきた点も、疑問が残ります。フェブラリーSは、勝っていますが、展開が向いた印象が強いだけに、ここは、軽視したいです。
馬券ですが、◎からの馬連流しが本線。3連系は、3連複なら、◎○の二頭軸流しで。3連単は、◎○→◎○▲→◎○▲△×のフォーメーション12点で。
最後に、予想は、あくまでも個人的な見解になります。少しでも、見て下さる皆様の、馬券的中に繋がれば幸いですが、馬券は、自己責任でお願いしますm(__)m
◎ヴァーミリアン
地方交流G1を連勝してきた7歳馬。交流G1を含めると、8勝している。前走は、着差こそわずかだったが、一頭分のスペースしかない最内に捩込み、きっちり差し切った。名古屋競馬場の最内は、砂が深く、伸びない為、一頭分、空けて走るのがセオリー。それで差し切るのだから、着差以上に強い内容だった。前走後も、しっかり乗り込まれており、状態は、高いレベルでキープ出来ている。能力の低下が心配されるが、6着に敗れた、フェブラリーSは、この馬の時計で走っており、その不安は無い。昨年は、1コーナーでの不利が全て。力負けでは無い。マイルに比べれば、距離が伸びて、競馬はしやすくなる。この距離なら、政権交代には、まだ早い。
○エスポワールシチー
重賞3連勝中の、4歳馬。フェブラリーSは、目標にされる厳しい競馬だったが、それでも4着に踏ん張り、強い内容の競馬だった。マーチS、かしわ記念は、控える競馬で勝ち、南部杯は、逃げて、サクセスブロッケン相手に完勝の内容。以前は、逃げるだけの馬だったが、幅の広い競馬が出来る様になった。今回は、前に行きたい馬が多いが、控える競馬でも結果を出してきた点は、プラス。阪神コース、千八でも良績があり、時計勝負でも対応出来る。ここで勝って、世代交代を成し遂げる。ただし、少し間隔が空いた割に、乗り込みが少ない印象。追い切りの動きは良かったが、終い重点の内容にも、不安が残るだけに、評価を下げた。
▲ラヴェリータ
出走馬中、唯一の牝馬。夏の時点で、古馬牝馬相手に、重賞で完勝しており、能力の高さは証明済み。昇竜Sでも完勝しており、牡馬相手でも、能力は、世代トップクラス。前走は、芝スタートで行き脚が付かなかったのが、敗因。それでも、後方から、速い上がりを使い、新味を見せた。前走後も、しっかり乗り込まれており、ここを目標にしっかり仕上げてきた。スタートが、ダートなら、行き脚が全く違う馬。早くから、来年のドバイに目標を定めてきている馬。牡馬相手でも、勝負になる。
△メイショウトウコン
昨年のJCダート2着馬。それ以降、状態が上がらず、不甲斐無い内容の競馬が続いていた。前走も、大きく離された4着。ただ、スローの上がり勝負では、この馬には分が悪かった。少しずつ、状態は上がってきており、今回は、しっかり乗り込め、追い切りも強化された。今年も、前に行きたい馬が多く、ペースが速くなる事が予想される。この馬の、持ち味が活きる条件で、昨年の結果が、フロックでは無い事を証明する。
×ティズウェイ
唯一の海外からの出走馬。重賞も未勝利。前走は、出走予定だった、サマーバードに1秒離され負けている。これだけ見ると、通用しないと考えるのが普通。ダートの質は違うが、時計勝負に対応出来るだけの下地はある。今週の追い切りを見ると、日本のダート、右周りは、問題無くこなせる感じに見えた。他に使えるレースがあるが、目標をここに定め、鞍上も、WSJSに出場予定の無い主戦を起用してきた点も、不気味に感じる。パサパサのダートでは無い状態の今年なら、外国馬の出番があっても不思議は無い。
以上、JCダートの予想になります。人気になりそうな馬の評価ですが、ワンダーアキュートは、時計勝負になった時の不安が残ります。前走は、強い内容でしたが、今回は、大外枠を引いただけに、前に行く競馬をすると、外を回す不利がある可能性があります。追い切りの動きを見ても、上がり馬らしい勢いが感じられないだけに、人気なら嫌いたいです。サクセスブロッケンは、休養後の内容が、物足りない印象。南部杯は、エスポワールシチーに完敗。前走、59キロを背負っていた点を考えても、負けすぎ。追い切りをコース追いに替えてきた点も、疑問が残ります。フェブラリーSは、勝っていますが、展開が向いた印象が強いだけに、ここは、軽視したいです。
馬券ですが、◎からの馬連流しが本線。3連系は、3連複なら、◎○の二頭軸流しで。3連単は、◎○→◎○▲→◎○▲△×のフォーメーション12点で。
最後に、予想は、あくまでも個人的な見解になります。少しでも、見て下さる皆様の、馬券的中に繋がれば幸いですが、馬券は、自己責任でお願いしますm(__)m