事業継承に携わっていると後継者問題に遭遇する機会が多い。ではなぜ後継者問題がうまくいかないのか…自分なりの見解を話してみたいと思う。

よく後継者が育たないという話を聞く、2番手がいない…

ここでまず違和感がある。会社経営をしていくうえで、自分に足りない者を補う事が中小企業では必要となる。営業力や円心力がある経営者であれば管理面やガバナンスに強いパートナーが必要となるのだ。しかし、このパートナーはトップにはなれない。それは、会社の色と真逆にいるからだ。

会社🟰経営者の意思とするならば、真逆のパートナーはあくまでも補助的な役割となる。

だからこそ真逆のパートナーは3番手となる。2番手は経営者の意思を引き継ぐ者がつくべきである。

そして、この3番手がいなければ経営者は安心して2番手の育成が出来ないのだ。

後継者不足の会社では、この仕組みが良くわかっていない‼️

ちなみに真逆の3番手は自社ではほぼ育たない。経営者が教えて育成したとしたら、経営者の足りない者を補う人にはなりえないのだ!だからこそ、外部から用意する必要がある。

一方、2番手は経営者の意思をくむ者が望ましい。そうなると自社での生え抜きが最も望ましいのだ。

このサイクルを作り出すのに短くても三年はかかる。
会社を存続するために早めの準備をお勧めする。