神楽の演目ってたくさんあるけれど、内容はよく分からない…
そんな人のために、おススメの本を紹介していこうと思います
なるべく無料で読める青空文庫からセレクトするようにしました
まずは、神楽といえばやっぱりこれ
ヤマタノオロチ
八岐大蛇、大蛇など、神楽団によってタイトルは微妙に違いますが、基本的な内容は同じです
天上界を追放され、鳥髪という地に天下ったスサノオが、その地の国つ神であるテナヅチ、アシナヅチの夫婦から、ヤマタノオロチという怪物が毎年やって来て、娘を一人ずつ食べていくからなんとかして欲しいと頼まれて退治するというお話
個人的に神楽といえばヤマタノオロチです
次に
ヤマトタケル
漢字で 「日本武尊」 と書かれることの方が多いかも知れません
景行天皇の皇子で、双子の兄の大碓を殺害した後、その力を恐れた父から熊襲と出雲の討伐を命じられ旅に出るというお話
以上のふたつは、こちらがおススメ
次に
悪狐伝
ある時は、殷の最後の王である紂の后、妲己(封神演義ですな)
また、ある時は、周の第十二代の王、幽王の后、褒姒
そして後に、若藻という16歳の少女に化け、吉備真備の乗る遣唐使船に同乗し、来日を果たしたとされる
日本三大妖怪の一人(狐だから一匹?)の九尾の狐をモデルとしたお話は、こちらがおススメ
次に
那須野
こちらも、日本三大妖怪の一人(狐だから一匹?)の九尾の狐をモデルとしたお話です
悪狐伝の後日譚とも考えられますが、基本的には別のお話です
鳥羽上皇が寵愛した玉藻の前が、正体を見破られ逃げた後、この地で討伐されて、殺生石という石になったというお話
余談ですが、登場人物の、玄翁和尚によって打ち砕かれた殺生石は、そのかけらが全国3ヶ所の高田と呼ばれる地に飛散したと言われており、その飛来したと伝えられる土地のひとつとなっているのが、現在の広島県安芸高田市です
この町は、神楽団が多数活動されていることで有名です
おススメは、こちら
このページは、随時更新していきます
記事を少しずつ書き足したり、間違いがあれば訂正していきますので、気が向いたら何度でも見に来てくだされ