ドラフト地元枠は無印左腕・古村…横浜
横浜が今秋のドラフト指名候補に、茅ケ崎西浜高の古村(こむら)徹投手(3年)=左投左打=をリストアップしていることが16日、分かった。
尾花ベイが成り上がりを目指す“無印左腕”に白羽の矢を立てた。高校入学の際に有名校の桐蔭学園から誘いを受けながら、「自分が地元の茅ケ崎西浜を有名にする」と無名校へ進学。2年夏の16強入りが最高で、今夏は4回戦で因縁の桐蔭学園に敗れたが、球団関係者は強豪校を相手に見せた闘志あふれる投球に着目した。
身長177センチで直球の最速は140キロ。高校生のドラフト候補としても少し物足りない。それでも、球団関係者は「投球センスは素晴らしいものを持っているし、負けず嫌いの性格もプロ向き。プロで教えれば、もっと良くなる可能性がある」と潜在能力に期待。今夏の神奈川大会3回戦では、大会史上初となる逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど勝負強さも魅力だ。今季途中に育成から支配下登録され先発ローテーション入りしている高卒2年目・国吉佑樹のような大化けを期待する声もある。
地元密着を掲げる加地隆雄球団社長の下、09年から地元出身選手を獲得している横浜。古村のほかには、横浜高の近藤健介捕手(3年)もリストに挙がっている。
◆横浜の“地元枠” 09年10月に地域密着を理念とする加地社長が就任し、同年のドラフト1位で横浜高・筒香内野手を一本釣り。3位に向上高・安斉投手を指名した。10年から神奈川県の高校野球を3人体制でチェック。10年ドラフトでは2位で鎌倉市出身の法大・加賀美投手、3位で横浜高出身のトヨタ自動車・荒波外野手を獲得した。
(報知)
尾花ベイが成り上がりを目指す“無印左腕”に白羽の矢を立てた。高校入学の際に有名校の桐蔭学園から誘いを受けながら、「自分が地元の茅ケ崎西浜を有名にする」と無名校へ進学。2年夏の16強入りが最高で、今夏は4回戦で因縁の桐蔭学園に敗れたが、球団関係者は強豪校を相手に見せた闘志あふれる投球に着目した。
身長177センチで直球の最速は140キロ。高校生のドラフト候補としても少し物足りない。それでも、球団関係者は「投球センスは素晴らしいものを持っているし、負けず嫌いの性格もプロ向き。プロで教えれば、もっと良くなる可能性がある」と潜在能力に期待。今夏の神奈川大会3回戦では、大会史上初となる逆転サヨナラ満塁本塁打を放つなど勝負強さも魅力だ。今季途中に育成から支配下登録され先発ローテーション入りしている高卒2年目・国吉佑樹のような大化けを期待する声もある。
地元密着を掲げる加地隆雄球団社長の下、09年から地元出身選手を獲得している横浜。古村のほかには、横浜高の近藤健介捕手(3年)もリストに挙がっている。
◆横浜の“地元枠” 09年10月に地域密着を理念とする加地社長が就任し、同年のドラフト1位で横浜高・筒香内野手を一本釣り。3位に向上高・安斉投手を指名した。10年から神奈川県の高校野球を3人体制でチェック。10年ドラフトでは2位で鎌倉市出身の法大・加賀美投手、3位で横浜高出身のトヨタ自動車・荒波外野手を獲得した。
(報知)