大記録!東海大・菅野、通算13完封/首都
歴史に名前を刻んだ。菅野が、史上3人目(西谷美次=1972-75年、元阪神・益山性旭=73-76年)となる通算13完封目。リーグ記録に肩を並べ、誇らしげに胸を張った。
「偉大な先輩に並べて光栄です。満足することなく、さらに記録を塗り替えられればいい」
四回二死まで完全投球。スタンドにはノーヒットノーランを期待するムードさえ漂っていた。その後右中間二塁打、七回二死にも中前打を許したが、圧巻の119球だった。
立ち上がりから落差のあるカーブを駆使して、八回に最速146キロを計測。わずか2安打、2本のバットをへし折り、12三振を奪い無四球。
「前回登板にできなかった、後半からエンジンをかけるプラン通りの投球ができた。三振も狙ったところで取れた」というエースを、横井監督も「制球を重視してテンポよく投げた」とたたえた。
巨人・原監督のおいという話題性だけではない実力を発揮。視察した巨人・長谷川スカウト部課長は「リリースポイントが安定した。たてのカーブもよかったし、前回登板よりも調子はいい」と引き続き高く評価した。
10月27日のドラフト会議に向け、現段階で1位指名を表明しているのは巨人だけだが、この日も日本ハム、ソフトバンク、中日、阪神、楽天、横浜、オリックスにくわえ米大リーグ・メッツのスカウトが集結。あるスカウトは「自分に決める権限はないので…」と言葉を濁したものの、興味を示しているのは疑いようのない事実だ。
「ノーヒットノーランを1度はやってみたい。他の記録は狙わないけど全試合で完封したい」とエース右腕。この調子で白星を積み上げれば、ドラフトでは“菅野争奪戦”が勃発しかねない様相だ。
(サンスポ)
「偉大な先輩に並べて光栄です。満足することなく、さらに記録を塗り替えられればいい」
四回二死まで完全投球。スタンドにはノーヒットノーランを期待するムードさえ漂っていた。その後右中間二塁打、七回二死にも中前打を許したが、圧巻の119球だった。
立ち上がりから落差のあるカーブを駆使して、八回に最速146キロを計測。わずか2安打、2本のバットをへし折り、12三振を奪い無四球。
「前回登板にできなかった、後半からエンジンをかけるプラン通りの投球ができた。三振も狙ったところで取れた」というエースを、横井監督も「制球を重視してテンポよく投げた」とたたえた。
巨人・原監督のおいという話題性だけではない実力を発揮。視察した巨人・長谷川スカウト部課長は「リリースポイントが安定した。たてのカーブもよかったし、前回登板よりも調子はいい」と引き続き高く評価した。
10月27日のドラフト会議に向け、現段階で1位指名を表明しているのは巨人だけだが、この日も日本ハム、ソフトバンク、中日、阪神、楽天、横浜、オリックスにくわえ米大リーグ・メッツのスカウトが集結。あるスカウトは「自分に決める権限はないので…」と言葉を濁したものの、興味を示しているのは疑いようのない事実だ。
「ノーヒットノーランを1度はやってみたい。他の記録は狙わないけど全試合で完封したい」とエース右腕。この調子で白星を積み上げれば、ドラフトでは“菅野争奪戦”が勃発しかねない様相だ。
(サンスポ)