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光星学院・秋田、三菱重工広島入り

 今夏の甲子園で準優勝した光星学院(青森)の秋田教良投手(3年)が、社会人野球の三菱重工広島に内定したことが30日、分かった。最速148キロの直球とキレのいいスライダーが持ち味で、プロのスカウトも注目していた逸材は、社会人野球で腕を磨き、早ければ3年後のプロ入りを目指す。

 秋田は光星学院のエース右腕として、今年春夏と甲子園に2季連続出場。春は2回戦で敗退したが、夏は初戦の専大玉名(熊本)戦で自己最速となる148キロをマークするなど成長の跡を見せ、準Vに導いた。

 三菱重工広島は過去、都市対抗に14回出場し、1979年には初出場初優勝。11回出場している日本選手権では、74年の第1回大会で4強入りするなど、中国地方を代表する強豪チームだ。

 光星学院・仲井宗基監督(41)から「高いレベルでもまれて、次のステージに向かってほしい」とエールを送られた秋田は、「社会人でしっかりした力をつけて、プロに行きたいです」。広島の名門チームで夢を追う。

 ◆秋田 教良(あきた・のりよし)1993年6月30日、大阪府南河内郡生まれ。18歳。小学3年時に太子ジュニアで野球を始め、5年生から投手。太子中時代は河南リトルシニアに所属し、3年春夏と全国大会に出場。光星学院では1年秋からベンチ入り。175センチ、83キロ。右投右打。血液型A。家族は両親と兄、姉、祖父母。
(報知)