亜大・東浜、バテバテ始動…今秋ドラフト目玉候補
今秋ドラフト目玉候補の亜大の152キロ右腕・東浜巨(なお、3年)が9日、東京・日の出町の亜大グラウンドで初練習。今年最多国内8球団10人のスカウトが視察に訪れたが、最初の3000メートル走で調整遅れを露呈し、ほろ苦いドラフトイヤーの幕開けとなった。
戸惑いの初日だった。東都記録の17完封を誇る東浜の始動をスカウト10人が見守った。10年の早大・斎藤佑樹、大石達也の9球団21人、11年の東海大・菅野智之の9球団13人と遜色ない“東浜詣で”。「ちょっと衝撃でした」と東浜は、約20人の報道陣の前で驚きを口にした。
端正なマスクに苦悶の表情が浮かんだ。新主将は3000メートル走で序盤、先頭を走ったが次第に遅れて30人中、後ろから2番目でゴール。年末年始に2キロ増量し、「思っていたより体力が落ちてた」と息を切らせた。主将として期待を寄せる生田勉監督(45)は、「自覚と責任感を持って引っ張ってくれると思ったが、失望した」と手厳しかった。
昨秋、負傷した右ひじの炎症もあり、今月中はノースロー調整の予定。「やるからには一番上を目指す」と東浜。じっくりと基礎体力を底上げし、自身初の大学日本一の座に挑む。
(報知)
戸惑いの初日だった。東都記録の17完封を誇る東浜の始動をスカウト10人が見守った。10年の早大・斎藤佑樹、大石達也の9球団21人、11年の東海大・菅野智之の9球団13人と遜色ない“東浜詣で”。「ちょっと衝撃でした」と東浜は、約20人の報道陣の前で驚きを口にした。
端正なマスクに苦悶の表情が浮かんだ。新主将は3000メートル走で序盤、先頭を走ったが次第に遅れて30人中、後ろから2番目でゴール。年末年始に2キロ増量し、「思っていたより体力が落ちてた」と息を切らせた。主将として期待を寄せる生田勉監督(45)は、「自覚と責任感を持って引っ張ってくれると思ったが、失望した」と手厳しかった。
昨秋、負傷した右ひじの炎症もあり、今月中はノースロー調整の予定。「やるからには一番上を目指す」と東浜。じっくりと基礎体力を底上げし、自身初の大学日本一の座に挑む。
(報知)