ソフトバンク 左腕浜田(箕面東高)&サブマリン三浦(岩手大)
ソフトバンクはショート候補の獲得を狙う一方、育成枠で個性派投手の指名を検討している。サウスポーでは大阪・箕面東高の浜田一輝投手(19)だ。京都翔英高で1年夏からベンチ入りも、家庭の事情で退学して翌年、箕面東高に入学。2年夏は5回戦敗退ながら1回戦で16奪三振の完封勝利を挙げて注目された。今年は高野連の規定で公式戦には出場できず、プロを目指して練習に専念。スカウト陣が球質を高く評価する最速145キロの直球に、落差の異なるフォークを投げ分ける器用さもある。チームでは和田が海外、杉内が国内FA権を取得しており、大隣、山田に続く左腕の育成は課題だ。また右腕は岩手大のサブマリン、三浦翔太投手(21)をリストアップ。大学4年間で北東北リーグ8季、チーム計80試合のうち72試合に登板した“鉄腕”だ。緩急とシンカーを武器に奪三振能力も高い。球団関係者は「内角を突く投球も魅力」と言う。
(西日本)
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