辰徳おじさん 来秋ドラフト目玉のおいに熱視線
巨人・原監督が4日、東京都内で行われた東海大学野球部リーグ優勝60回記念祝賀会に出席。自身の甥(おい)で、来年のドラフトで複数球団による1位指名が確実視される菅野智之投手(3年)に熱視線を送った。
血縁関係があるとはいえ、公の場ではプロの監督と大学生という立場。それでも成長ぶりは素直にうれしい。乾杯を終えた原監督は、菅野について「野球に真剣に取り組みプロになりたいと思いながらやってきた。着実に階段を上っている。そのことは伯父としてうれしい」と話した。
菅野の幼少期は「お風呂に入れたりプールに連れて行った」と文字通りの伯父と甥の関係。「高校、大学となってからはしっかりこの目で見ることはなかった」というが、東海大相模―東海大と自身と同じ道を歩む甥の試合は事細かにチェック。先月の明治神宮大会で準優勝に終わった後には、電話で結果報告をしてきた甥に対して「来年こそ頑張れ」と励ましたという。来秋のドラフトでは「目玉」となるが、「伯父として智之を論ずるのは大いにしたいが、巨人の監督として東海大の一選手を論ずるのは、簡単に言ってはいけない。それが彼にも巨人にも必要なことだと思う」。慎重な言い回しに終始したものの、157キロ右腕への高い評価をうかがわせた。
一方の菅野は「試合は何度か見ていてくれたようでうれしい。今はチームの日本一しか考えていません」とプロへの思いは封印。1年後、さらに成長した姿を「原伯父さん」に見せるつもりだ。
(スポニチ)
血縁関係があるとはいえ、公の場ではプロの監督と大学生という立場。それでも成長ぶりは素直にうれしい。乾杯を終えた原監督は、菅野について「野球に真剣に取り組みプロになりたいと思いながらやってきた。着実に階段を上っている。そのことは伯父としてうれしい」と話した。
菅野の幼少期は「お風呂に入れたりプールに連れて行った」と文字通りの伯父と甥の関係。「高校、大学となってからはしっかりこの目で見ることはなかった」というが、東海大相模―東海大と自身と同じ道を歩む甥の試合は事細かにチェック。先月の明治神宮大会で準優勝に終わった後には、電話で結果報告をしてきた甥に対して「来年こそ頑張れ」と励ましたという。来秋のドラフトでは「目玉」となるが、「伯父として智之を論ずるのは大いにしたいが、巨人の監督として東海大の一選手を論ずるのは、簡単に言ってはいけない。それが彼にも巨人にも必要なことだと思う」。慎重な言い回しに終始したものの、157キロ右腕への高い評価をうかがわせた。
一方の菅野は「試合は何度か見ていてくれたようでうれしい。今はチームの日本一しか考えていません」とプロへの思いは封印。1年後、さらに成長した姿を「原伯父さん」に見せるつもりだ。
(スポニチ)