太成学院大高・今村5回0封スタート!評価うなぎ登り
高校野球の対外試合が解禁となった8日、今秋ドラフト上位候補の太成学院大高(大阪)・今村信貴投手(新3年)が、大阪・四條畷市内で行われた京都明徳との今季初実戦で先発。MAX146キロ左腕は5回1安打無失点で、5球団のスカウトの前で上々の滑り出しを見せた。また、第83回センバツ高校野球(23日開幕・甲子園)に出場する各校も練習試合を行い、V候補の履正社(大阪)は大冠(大阪)に25―0と快勝した。
関西の高校NO1左腕が、軽やかに勝負の1年をスタートさせた。肌寒い中、今村の初登板は最速137キロ。3奪三振止まりでも「順調です」と納得顔だ。2種類のスライダー、カーブ、フォークの切れがさえ、5回を56球でテンポ良くまとめた。
センバツには出場しないが、中日のチェンにあこがれる180センチ、73キロ左腕の評価はうなぎ登りだ。8強入りした昨秋の府大会は38イニングで54三振を奪う力投。ひと冬越えて3キロ増量し、この日もプロ、大学関係者が熱視線を送った。「まだプロは考えていない。まずは甲子園です」と初の大舞台を目標に掲げた。
巨人・益田スカウトは「去年までの実績なら関西で一番。これからも楽しみ」とさらなる伸びしろにも期待を寄せた。3月は日大三、光星学院、東北とセンバツ出場校との練習試合が控え、「楽しみで仕方がない」という今村。強豪との戦いで磨きをかけ、激戦区・大阪の夏を制することに全力を尽くす。
(報知)
関西の高校NO1左腕が、軽やかに勝負の1年をスタートさせた。肌寒い中、今村の初登板は最速137キロ。3奪三振止まりでも「順調です」と納得顔だ。2種類のスライダー、カーブ、フォークの切れがさえ、5回を56球でテンポ良くまとめた。
センバツには出場しないが、中日のチェンにあこがれる180センチ、73キロ左腕の評価はうなぎ登りだ。8強入りした昨秋の府大会は38イニングで54三振を奪う力投。ひと冬越えて3キロ増量し、この日もプロ、大学関係者が熱視線を送った。「まだプロは考えていない。まずは甲子園です」と初の大舞台を目標に掲げた。
巨人・益田スカウトは「去年までの実績なら関西で一番。これからも楽しみ」とさらなる伸びしろにも期待を寄せた。3月は日大三、光星学院、東北とセンバツ出場校との練習試合が控え、「楽しみで仕方がない」という今村。強豪との戦いで磨きをかけ、激戦区・大阪の夏を制することに全力を尽くす。
(報知)