朝、昔からある家が建ち並ぶ小道を進んでいきます。
急な坂を下ろうとすると
コンクリートとブロック塀の間から
あじさいのような植物が可愛く茂っています。
大きな葉っぱには6月らしく、カタツムリが。
「カタツムリだね」
私が言うと
隣を歩く娘は立ち止まり、ごそごそ。
持っていた水筒のフタを開け
カタツムリのいる葉っぱに掛けました。
葉っぱは、
“ぱぁん!”
と大きな音を立て
喜びました。