本日は目の上のたるみについて

お話ししていこうかと思いますウインク

 

目の上のたるみ、それはずばり

皮膚のたるみですびっくりマーク

 

お悩みのきっかけは様々ですが、

たるみが乗っかってまつ毛が刺さる…

視界が狭くなった…

二重幅が昔より狭くなった…

目が開けにくく感じる…

などで気になるようになった、

という方が多いですショボーン

 

もちろん遺伝的に皮膚が柔らかく、

元々まつ毛への被さりが強い、

という場合もあります電球

 

皮膚のたるみは加齢だけでなく、

アイプチやアイテープの頻回の使用や

目を擦る習慣

不十分な保湿ケア

などでも起きますから、

普段のケアもとても大切です驚き

 

そして一度起きた皮膚のたるみは…

自然には元に戻りませんぐすん

 

今は一世代前と違い

皮膚の引き締めを図る

レーザー治療なども開発され

とても治療しやすくなりましたニコニコ

 

たるみが軽度かつ

半年ごとにしっかりメンテナンスを

できるのであれば

レーザー治療もGOOD飛び出すハートでしょう。

 

ですが、

たるみが重度であれば

まずはしっかり改善するために

手術でたるみを取ることをお勧めしますスター

 

眉下切開という手術法で

その名の通り、

眉毛の下の皮膚を

たるみの分だけ取り除く

手術になります。

 

これによって皮膚のたるみが改善され、

狭いと感じていた視野が広くなり飛び出すハート

目も開けやすくなり飛び出すハート

二重幅の改善により目元がスッキリし飛び出すハート

目元年齢の若返りを図ることができますお願い

 

目が開けやすくなることで

実はおでこのシワも予防できたりするんですが…

このお話はまた後日グラサンキラキラ

 

え、、顔にメスを入れるのアセアセ!?

と驚かれる方もいらっしゃると思いますが、

実はお顔の施術の中でも

合併症の少ない比較的安全な施術です。

 

傷跡に関してはしっかりケアを行えば

3ヶ月程度で目立たなくなりますニコニコ

 

長くなりそうなので

今日のところはここまでにして、

詳しくはまた解説していきますね花