こんばんはニコニコ


ここのとこ、実は情緒不安定気味かもしれません汗

さすがに私の友人方には気付かれてしまい、早速の励ましをありがとうございますニコニコドキドキ

いつも感謝しています桜


さて、本題へベル

最近、仕事について、歯科病院
考えさせられるお話しを聞く機会があるこの頃でもあります。


ある友人先生の医院の、つい先日まで治療に通っていたご高齢の患者様が、お亡くなりになり、ちょうどお休みの日のお通夜に行ってきたとのこと。

元々その友人は義理堅い方でもあります。

忙しい病院なので、患者様も多いようです。



私の勤務先も患者様は多く忙しいですが、毎日同じとこで勤務しているわけではないので深い院内事情は知らない部分もありますが。

そういったことの話しをあまり伺ったことがありません。

周囲でも同様な方向な感じもします。

私だったら?
と考えました。
もちろん勤務医であるという、立場や流れも残念ながら考えなければいけないこともありますが。

歯科医療倫理を振り返ってみました。

もちろん、人それぞれだと思います。

つまりは最後は人間性、気持ちの問題かもしれません。



友人は、その方が先週までは治療に通っていたから、気持ちがだいぶ沈んだそうです。



でも、きっと最後まで地域に密着した安心して信頼出来る先生に治療をしていただいたことは、その方、家族の方に、きっと満足していただけたのではないのでしょうか桜

技術は当然ながらではありますが、一番大切なことをいつまでも忘れないで、歯科治療に励んでいかなければならないですね病院