初めまして。

 

twitterでは簡単なプロフィールでしたので、

 

こちらでは

 

どうして自分が美容外科専門の麻酔科医になるに至ったのか

 

を書いていきたいと思います。

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私は、2002年医学部卒業の麻酔科医18年目になります。

 

そもそも正直な話し、学生の頃より自分が麻酔科医になるとは考えてもいませんでした。

 

もともとは総合内科医になりたいと考えていました。

 

そんな時、たまたま出席した麻酔科の入局説明会で先輩(現在、米国の家庭医)から、

 

『麻酔科医はどの科でも二番目に知っていなければいけないんだよ』

 

という話を聞き、自分の目指す方向はここかもしれないと感じ入局しました。

 

そこから大学病院での麻酔科の修業が始まるわけですが、麻酔科専門医取得後、

 

やはり総合的に患者さんを診たい、治療したいという思いから、

 

麻酔科医をベースに持った救命救急医を目指しました。

 

そして救命救急の専門医を取得した頃、ある一人の患者さんに遭遇しました。

 

 

その方は、

 

美容外科手術を受けている最中に局所麻酔中毒を発症し、そのクリニックでは対応困難との事で自分の働いていた病院へ搬送されてきました。

 

すでに手の施しようはなく、不幸な転機をたどりました。

 

その間、息子さんが「お母さんいつ起きるの?」など質問されることがあり、

 

もし、その手術場に麻酔科医がいたなら?

 

と考えるようになりました。

 

そういった経緯より、不幸な患者さんを減らしたいという思いから美容外科専門の麻酔科医として働き始め、現在に至ります。

 

長々と杜撰な文章にお付き合いいただき、ありがとうございます。

 

少しでも興味を持っていただけたら、

twitter(anesthesiologist@dr_masuika)の方も覗いていただければ幸いです。

 

これからも志を持ち、美容外科の安全に努めてまいりますので、よろしくお願い致します。