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フグ釣り

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ブログそのものの存在は反対されていないんですが、

その立ち位置について、いろいろご意見をいただいておるのです。


さて、先日はフグ釣りにまいりました。

今が旬のショウサイフグです。


フグなのに今が旬?

と、お思いかも知れませんが、ショウサイフグは6~8月が旬なのです。

理由は、産卵時期で白子をいただくことができるのであります。

トラフグは3~5月なので、冬から春がトラフグの白子の旬なのです。


フグはその種類により、毒のある部位が違いますが、

ショウサイフグは身と白子はトラフグ同様に食すことができます。


そして、ショウサイフグの白子もトラに負けず、劣らず、の美味です。


ちなみに、フグの毒、テトロドトキシンは、フグの固有のものではなく、

貝毒を貯めて、毒とするそうで、完全養殖のフグには毒がないそうです。


芸人のようであります。


また、悪食で知られるフグですが、

非常に難しい釣りなので、その独特のマニアックさにはまると、

通ってしまう魅力を持っているのです。


芸能界のようであります。


さて、この日の釣果は6匹でした。

平均が5匹でしたので、良しとしませう。


ショウサイフグは、身のほうは、

トラフグと比べると若干、水っぽいのですが、

ふと思い立ち、昆布締めにして、薄造りにしたら、

トラフグのテッサと遜色ない味わいになり、驚きました。


このへん、マジックのようであります。