肉体労働は、大変!余り考えないで仕事に打ち込んでいる方々は、仕事と言いますか、作業に没頭する事でpayを獲得でき、有り難い社員食堂での仕事という感じですね、余り考えないは語弊がありますが、作業効率はこうした方が良いという考えはありますし、如何に美味しい食を提供しようという考えもあります。上に挙げた事は大事な事です。しかしながら、それ以上に関しては皆無かもって思ってしまいます。
常に2の矢、3の矢が無い。戦略、戦術もない。成長性の無い職場健在。
でも、聞いた話では赤字、しっかりと経営が出来ているようです。

少し前から社員食堂のバイトで、お世話になっている職場のこと。、とにかく昔からですが、飲食業とはくそ忙しい仕事です。昔の方なら一度は飲食業でバイトをした方は結構いるのではないかと思いますので、ある程度は理解している方も多いのではないでしょうか。今忙しい!お客さんに呼ばれて、本当に1分1秒を争う雰囲気、まさに調理・ホール作業を行う戦場みたいです。作業だけなら問題ないのですが、工場のライン仕事などと違い、常にお客さんに振り回される仕事です。他の仕事もそうですが、対顧客に関しては、優先して取り組むことが多いのが一般的かと思いますが、顧客にも良しあしがあり、最悪な顧客はまだ現職場では経験していないのが、ありがたき幸せかもしれません。一般の飲食業と違いクレーマーがいないのがメリットでしょうか。まあ~そういう方がいれば、お互い顔も知る中の社員であり、部署などもわかることですので、クレーマーとしては存在しにくい環境です。万が一にも変なことがあれば社員食堂で食事などが出来なくなるのは明白ですが・・・

とにかく経済的な理由もそうであるが、中学生になる息子からなぜ仕事しないのだという怪訝そうな言葉があり、今年の4月ころにハローワークで募集中の社員食堂に応募した。2件受けたのですが、どちらかというとバイト料の高いほうを選択した。

そもそも、それが今しんどい理由とも知らずにという感じである。

 

すでに、週4日勤務で、3か月を経過して、大体の流れについては理解をできたが、次の契約に関しては説明を受けて更新という流れなのだが、いまだにどうしようか迷っているのである。とにかく自分自身の仕事のシンドさから、仕事が終われば飲みに行くのがパターン化されており、どんな仕事でもしんどい事はわかっているのですが、肉体的な疲労は徐々に体を蝕んで、そのうちものの考え迄、浸食されると思うとこのままでいいのかどうか、迷ってしまいます。

 

今やるべきことが 浮かばない中で、毎日仕事に追われて、一生が終わっていくのはさらにつらいと思うのは私だけでしょうか。

 

それでは。。。

 

久しぶりにアメーバーでブログを更新

とにかく前のブログはいったん削除したかったが、アメーバーブログではアカウントを削除しないと個別にブログだけ削除はできないらしい。ので、タイトルを少し変更し続きを書くしかない。

 

ここしばらくは、書く事さえも厭世観から、力がわかず、毎日が日曜日の感覚でした。

仕事はリストラでなないが、閉店というか会社を閉めたという決断が、とても自分自身を迷わせました。

何かをしたいわけでもなく、何をすればいいのか。今後の人生をどのように生きるかの事ばかりが頭の中を常に回転しており、その答えが見つけられずに、毎晩毎晩飲み続けているのが現状でしょうか。

 

また、引退して、それ相応の報酬があればいいのですが、そのような報酬もなく毎日飲んでいては人としてどうか?中学生の息子の言葉でふと我に変えり、毎日釣りか、家でゴロゴロしてばかりで、仕事はしないの?本当に返事が困りました。

仕事をしていないわけでなく、1週間に2回程度は会社(間借りしています)に行って仕事はしているのですが、自己満足の仕事と子供はわかっていたのでしょう。

約3か月前、ハローワークのバイト求人に応募したのが、ある社員食堂のアルバイトでした。

今後はこの社員食堂にまつわる事を、バイトという立場から記憶として書いていこうかなと・・・

カンボジアのプノンペン、帰りの飛行場に早くつきすぎたので、日本食、吉野家で晩御飯前の食事。



カンボジア 吉野家

今日は、寒か?
秋も終わりですか?
 

他の業界でもありますが、何々系という俗称。
医療業界でも、一例として、宗教系などがあります。それが悪いというわけではなく、そのカラーは必ずあります。たとえば、礼拝などはお決まりのようです。
 


老健

東京も広い、中央線 新宿駅から相当な距離、やっぱり立川を超えると医師紹介が難しい感あり。


でも条件は都心よりもよく、最近は都心でも老健施設の求人数が相当減ってきているので、中央線沿線の医師には、鵜手付の案件のような気がする。

浜松赤十字病院 

駅からは徒歩5分程度
移転したばかりで、きれいです。

ただ、遠州鉄道という電車で、2両編成、わたくしが乗った時ですが、その沿線沿いにある遠州小林駅からの徒歩。

浜松市内からは少し距離有。

尚、面白い感動がありました。
浜松駅から切符を買って電車の乗ったのですが、本来はスイカのような自動改札、もしくは駅員さんがハンコを押します。
ちがうのですよ、駅員さんが、切符を切るのですよ。
これは、本当に昭和時代でも、わたくしが高校生の時には、すべて自動改札に切川ていましたので、今から30年前のような出来事が、今の時代によみがえったという感じです。
本当に昔ながらの切り口、ちょうど四角い形でくりぬかれたような・・本当に感動とびっくりを経験させてもらいました。