プラズマクリームの主成分は月見草オイルです。では、月見草オイルにはどのような特徴があるのでしょうか。

 

 文献によれば、月見草の種子油には、リノール酸やγ-リノレン酸が多く含まれています。 年齢とともに体内での生成量が減少する必須脂肪酸は、肌にとっても大きな役割を担っており、正常な肌バリアの形成に絶対欠かせない重要なファクターです。 月見草種子油は皮膚の水分蒸散を防ぎ、肌のざらつきを解消し、細胞の成長と再生を促進する働きを持っています。と説明されています。

 

 また、一部の説によればアトピー性皮膚にも効果があると記載されているものもあります。

 

 わたくしは足りなくなる必須脂肪酸を補給するためには月見草オイルの働きが大きと感じて月見草オイルを使っています。お客様から保湿力が改善されたというご意見をいただくのは月見草の働きが大きいと考えています。