どうもこんにちは。最近オールが本格的に辛いと感じ始めている僕です。




夏休みも終わり、病院実習も始まり、本格的に夏も終わりを迎えようとしています。


森山直太郎の「夏の終わり」がぴったりな季節になってきた訳です。


しかし、そんなアンニュイな気分の僕に水を差す生き物がいます。






そう・・・セミです。



ベリーブルーダイアリー

画像@wikipedia




こいつらはただでさえ暑いのにその暑さに拍車をかけるように大声(?)で鳴きやがるし、最近は道端にも死体がゴロゴロ・・・。





全く迷惑な存在だこと!!





しかし、よくよく考えてみるとこいつらも鳴くだけ鳴いて死んでしまう可愛そうな存在。


wikipedia様によるとセミの幼虫期間は3~17年、成虫期間は長くても1ヶ月らしい。



幼虫期間を10年、成虫期間を1ヶ月と仮定し、それを人間に当てはめて計算してみる。


人間の寿命を80歳とすると





セミの幼虫期間→79年と11ヶ月と10日間


セミの成虫期間→20日間






なん、ダ・・・と!?





20日!?





79年以上土中にいるのに表に出れるのは20日ですよ!?


もしこれが人間だったら・・・










生まれたときから引きこもりの少年。




「あなた、お願いだからそろそろおうちを出てちょうだい!外の世界に目を向けて!」




両親の説得も空しく、彼は一向に家の外へ出ようとしない。


その両親も他界し、独り身の生活が続いた。


抜け出せない引きこもりの生活。


ニコ動やyou tubeの動画も擦り切れるほど見てやることもなくなった。




「このまま死んでしまうのか・・・」




そう思った彼に転機が訪れる。


それは彼が79歳の時。


きっかけはささいな事だった。




「暑い・・・」




そんな事を思った彼は家から無性に出たくなった。


勇気を出して家から出てみることにした。


家から出ると見たことのない外の世界。


暑い日差し、人の群れ、大きな建物。



彼は近くにあった木に思いっきりしがみつき、腹のそこから叫んだ





「俺は自由だ!!!!」





彼は叫び、叫び、叫び続けた。


しかし、その20日後、彼は最後の叫び声を振り絞ったあと、息を引き取った。








享年、80歳。











(´Д`;)




人間に例えるとこんな切ない物語になるとは・・・。


いや、切なくもなんともないかw




まぁ、とりあえずまとめとしてはセミも可愛そうな存在なのであまりうっとおしく思わないで、ってことです。




今日の教訓


「人に優しく。セミにも優しく。」







な ん だ こ の ブ ロ グ w