この作品は、苦しい。とにかく、見るだけで息苦しくなる、そんな作品であります。
主人公のトラック運転手のポール(ライアン・レイノルズ)は、米国の会社からイラクに派遣され、運搬中に何者かに襲われる。
目覚めたら、土の中に埋められた木製の棺に閉じ込められていた。手元には、知らない携帯電話とライターだけの状況。
携帯電話とライターの光があるだけで、狭く、暗い状況が最初から最後まで続く。言わば、一人芝居である。
そんなに息苦しくなりながらも、何故最後まで見たのだろう。いや、見れたのだろう。作品構成がしっかりしているからか?不思議な作品だ。
この作品を見た方はお分かりでしょうが、ぜひ見て下さいとお薦めするつもりはありません。しかし、印象に残る作品である事は間違いないでしょう。 あなたは、見る? 見ない?