愛犬と暮らす画家のアレックス(モーガン・フリーマン)と元教師の妻(ダイアン・キートン)は街を一望できるアパートメントの最上階で、40年間

住み続けている。二人にとっては理想的なマイホームだったが、エレベーターがない事が唯一の欠点であり、足腰が弱くなった今、階段を上がるのが辛くなってきた。これは、二人がこの部屋を売り、次に住む部屋を探そうとする様を作品にしている。

気に入った部屋を売り、次の部屋を探す。どこにでもある話ではないか。よくこんな作品を作ろうと思ったものだ。

見終わった私は、メチャクチャ反省した。と同時にどうしてこんな良い作品に仕上がったのだろうとも思った。

その一つには、やはり主人公二人の俳優の存在が不可欠であろう。さすがである。

部屋を借りたり買う時は、人それぞれポイントがあります。この作品のように景観を重要視する人、駅が近いなどの利便性を重要視する人、

さまざまである。     あなたにとっての部屋探しは、何が大事?