ある友人の日記を読み返してみて、

この子はすごい子だなぁ、と思い、

なんだか自分が少し情けなくなった。


私の思考とはどんなに浅いものなんだろうか。

私の経験とはどんなに薄っぺらいものなんだろうか。

私の知識とはどんなにわずかなものなんだろうか。


そう感じた。


昔から、褒められることに慣れて生きてきた。

大人や先生、親に反抗することもなかった。


私はとてもわがままな人間だ。

そのことにすら気付いていなかった

愚かな自分が恥ずかしい。


愚痴とか、自分が疲れているとか寂しいってアピールほど

私が嫌なものはない。


しかし、実際は普段そういうことを

よく口にしてしまうのだけれど、

たとえばこういうブログやSNSなんかで

書くのは嫌なので、あまり書かない。


何故かと言えば、弱いところを見せたくないから。

不幸をアピールすることで同情をかいたくない。


でも、その半面で、そういうことを言う友達が

素直で羨ましいな、と思ったりすることがある。


でも、自分は言わない。

一種の悲劇のヒロイン症候群なのかもしれない。


弱音を吐かずに笑顔を見せ続ける自分に

酔っているだけなのかも。

最近、そう思う。


もう、考え出したらネガティブは止まらないんです。

だから、このへんで終わり。


もう寝ます。

おやすみなさい。



お久しぶりです。


春!新学期!出逢い!

あっという間に5月・・・。


はやい・・・


しっかし、まだまだ寒いですね!


桜も散ったのに・・・


もっと陽気になぁれ。




大学では、ゼミが始まったり、

サークルに新入生が入ってきたり、

まぁ、新生活ということで

ワクワクしてたこともありながら、


徐徐に近づいてくる将来への不安もあり・・・


気だるい感じで生きてます。




噂のドラマの影響をうけてか、

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 「呟き短歌‐ツイッタンカー‐」


静寂と薄暗闇が恋しさを浮き彫りにする午前二時前


おはようを言う人も無く呟いて知らぬ間に夢へ帰って行く朝


眠たい目こすり始まる一日を幸せにする君の横顔


声を聞くこともなければ逢うこともなくて恋はあくびしたまま


アイドルが囁く愛を信じてる少女から卒業できないでいる


振り返る過去への期待は虚しいと解りながらも繰り返すもの


   Aki.Otori


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