前原誠司 衆議院議員や2区総支部の仲間の皆様と、里の駅大原の朝市に、お邪魔しました。大勢の方でにぎわっていました。私も、美味しい豚汁をいただきました。
山田 啓二 京都府知事が、北神けいろうさんの応援に駆けつけて下さいました。
北神けいろうプロフィール
1967年(昭和42年) 2月1日生まれ
生後9ヶ月に父親の仕事の関係で18年間米国ロサンゼルスで暮らしました。
1987年(昭和62年) 京都大学法学部に入学京都市右京区西院に在住、学生時代のニックネームは「ゴジラ」。巨体でゴジラに似た風貌から。
1992年(平成4年) 大蔵省(現・財務省)入省主税局、金融庁、内閣総理大臣秘書官補(通称)、岩手県農林水産部企画課長などを歴任。
2003年(平成15年) 第43回衆議院総選挙にて惜しくも次点国政初挑戦でご期待に添えなかった悔しさをバネに、地域活動に精力的にとりくみました。
2004年(平成16年) イナモリフェロー(第2期生)として研鑚を積む京セラ創業者の稲盛和夫氏が主宰する「イナモリフェロー」に選抜、日本国内のみならず海外でも研鑚を積みました。
2005年(平成17年) 第44回衆議院総選挙にて初当選「正心誠意」政治に取り組むことを誓い、その志はいまも忘れません。
2007年(平成19年) ダボス会議で「ヤング・グローバル・リーダー2007」に選出スイスのダボスで毎年開催されるダボス会議。世界の有識者が集い、経済問題を中心に議論する中で、世界の有望な若手リーダーとして選出。
2009年(平成21年) 第45回衆議院総選挙にて2期目当選109,835票をいただき、小選挙区で2期目の当選をいたしました。
衆議院経済産業委員会筆頭理事、拉致問題特別委員会委員、党国会対策委員会副委員長に就任。
2010年(平成22年)衆議院経済産業委員会理事、拉致問題特別委員会筆頭理事、民主党選挙対策副委員長、民主党企業団体副委員長を務める。
2011年(平成23年)9月 野田内閣において、経済産業大臣政務官に就任。
衆議院経済産業委員会委員、民主党日豪友好議員連盟事務局長、民主党京都府総支部連合会会長代行兼政策調査委員長などを務める。
2012年(平成24年) 1月 野田第一次改造内閣において、経済産業大臣政務官に再任。
06月 野田第二次改造内閣において、経済産業大臣政務官に再任。
07月 内閣府大臣政務官(原子力損害賠償支援機構担当)に就任(兼任)。
衆議院経済産業委員会に所属。
10月 野田第三次改造内閣において、内閣総理大臣補佐官に就任。
衆議院国家基本政策委員会委員、中央大学大学院公共政策研究科客員教授。
12月 第46回総選挙にて3期目への挑戦。48,934票を獲得するも次点。
内閣総理大臣補佐官を辞職(12月26日) 2013年(平成25年) 4月 参議院議員選挙(京都府選挙区)の予定候補として公認決定。
現在、民主党京都府総支部連合会副会長、民主党京都府第4区総支部長を務めています。