踏んじゃいました。
dpinの真・GATHER SHOES

・・・やっちまった~。。。
連日NHK BSで見てるけど、「団体」が見た目が分かりやすくてかなり面白いですね。
これはオリンピック種目になると人気出る気がするなぁ。

・・・しかし、ヨーロッパ以外の国は選手が揃えられないから、
オリンピックには向かないのかなぁ。。。
本屋で平積みされてて、なんとなく手に取ったら「吉川英治文学新人賞」受賞作品だとか。
そういえば、昔よく読んでた清水義範がこの賞取ってたっけ、と思い出して、
なんとなく買ってみました。

   光文社のホームページ

読み始めて、平日のみ1週間で読み切りました。
やっぱり、新書よりはるかにペースよく読めた(笑)
作品自体、6つの短編でひとつの物語と読みやすい形だけど。

各短編とも、実際にありそう・・・でも絶対自分は体験しないだろう絶妙な距離感の話で、
けっこう入り込んで読めました。
読んでて血湧き肉躍るようなことは決してないので、そういうのが好きな人は
全然普通の話じゃんってなるんだろうけど、
心のどこかをちょっとつつかれる感じがする作品って、結構好きです。

最後の結末は、本の帯にあるような怒涛の感動って感じではなかったけど、
小説ならではの距離感を感じさせてくれたってことで、満足。