劇場版ツバサクロニクルとかいうやつを
見てきましたー。とても面白かった!
というか、殺伐とした世の中に一種の清涼剤となるべくして生まれた映画ですねこれは。
でも同時上映のxxxholicとかいう(ちょっとキモい?ヤツです)のが、なんだか蝶の飛び具合とか何カットだけか変な動きをしていたのでやっぱりアニメってリアリティに欠けるんだなと思いました。
まぁゲームみたいな完璧な仮想現実とは区別して考えなければならないものだということは重々承知なのですが、それにしても(これはネタバレなので書きませんが)なんで最初の完璧にリンクしているところしか劇場版で出さなかったんだろう。
あと、公式ガイドブックとか言うやつを1200円も出して買ったのにたいした内容じゃなくてムカつく。ていうか蝶の標本のシーンの背景の色違うし。
ニートニートって一体なんなんだ
最近面白い萌え漫画が少なくなってきたなというのが感想。
いや、もともとそういうものだったのかもしれない。
あれは一時期のうたかたであり、双恋であり、ゆめりあであり、ぱにぽにであったのかもしれない。
と、なぜ最後だけ微妙な作品なのか訳がわかりませんが。
まぁ、支離滅裂な文章はともかくとして、俺の今後を占って当ててくれた人にピ○チュウから電流300Vをプレゼント。とかなったら怖いよなぁ。
何しろ、何が起こるか良くわからない昨今の世なので。
俺も何かの弾みでタイーホされないように気をつけないといけません。