南信州もこの2月春の陽気に雪が少なく

流れる川も朝の冷え込みで出来た氷も

陽差しに輝きながら水が滴り小さくなって

川の表情が変わり、ここで待ちに待った

渓流釣りも解禁となり、賑やかなりそうです!


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第六回長野灯明まつりが2月7日~15日まで開かれています、

善光寺のライトアップは午後6時~9時まで

五輪の色にちなんで五色の光でライトアップされており

昨年修復された三門は五色に変化する様は見応えがあります、

また善光寺表参道の石畳には切り絵がデザインされて四方に貼られ

ローソクの光で灯す「あかり絵常夜灯」が数多く並べられ平和への

願いが境内一面に漂っています


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表参道のあかり絵常夜灯
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  橙色に輝く仁王門
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  緑色にライトアップされた経蔵
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  五色に変化する三門
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  碧色に映し出された大勧進の門
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本堂正面は赤・左右は紫と青でライトアップ

信州の南端にあり峠を越せば愛知県になるこの町で恒例の祭りが

この14日・15日夜を徹して伊豆神社の境内で「雪まつり」が賑やかに

執り行われました、雪を稲穂にみたてて豊年を願う雪の仮面祭りとも

、そして古くから伝統芸能の原点とも云われていますが夜中の境内は

田楽・舞楽・神楽(かぐら)等寒い中大変勇壮な祭りです。


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笛太鼓に合わせて踊りながら神社に向かう氏子達


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太鼓・笛により田楽・舞楽が披露される


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境内で松明の灯りで幸法(さいほう)の舞


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続いて面の違う茂登喜(もどき)の舞


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”お牛”の舞手は牛に跨り弓矢を持っての役は

宮司の重要な神事です


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競馬(きょうまん)作り物の馬形で本物の馬の

様にして歩き、矢を遠くに射って豊作・無病息災を

祈る。

信州辰野町小野楡沢の山里に今年初雪が降り

自生している沢山のシダレ栗に見事な造形を

見せてくれました。古くからこの地には大蛇の様に

曲がりくねった幹と枝は地面に着くほど枝垂れており

その奇形な姿は、雪が降ると驚異の姿になります。

これは雪の質や量により妖精とも妖怪にもなります。


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ここには約千本の樹が自生しています
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2~300年とも云われる古木もあります
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小さな池に映る奇樹
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今は小枝も折れてしまった古木
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朝陽に奇樹の姿が
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自然の盆栽を見ている様です

信州南端の飯田市上村・南信濃地区は遠山郷といわれ国重要無形文化財の

「霜月まつり」が今年も12月に各11の神社で開かれ、湯立て神楽など古い

伝統と古式豊かな祭事が夜を徹して行われました、祭りには神々に模した

面(おもて)を着けて神前の釜で沸かした熱湯を素手で払いその湯が観衆に

かかると無病息災で暮らせると伝えられています。 俗にこの祭りは狭い神殿

の中で焚き火をするため「けむい」「さむい」「ねむい」の三むい祭りとも

云われています。


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この中で祭事が執り行われます
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子ども達も竈の周りで舞います
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神々を呼ぶ神事
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鎮めの湯の神事
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湯切りの神事
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紙送り かす舞 猿に扮して踊る