夏の暑さもだいぶ和らぎ、朝晩はとても冷え込みんでいますが
みなさま体調は大丈夫ですか?
寒さがやってくると共にこの時期は不安にもなりやすいです。
よく言われるのが…
変わりやすいのが、女心と秋の空です。
女性の方は、感情を大切にしますから、心の変化に敏感です。
頭でわかるよりも体や心で感じます。
感覚を大切にします。
男性は基本、頭で理解することが多いので
何か起こっても感情をマヒさせることが多いようです。
例えば、上司から叱られても悲しみや恐れをマヒさせて
仕事を進行することが出来ます。
ただ、感情がないわけではないので出さなければ
いつかは爆発してしまいます。
私の場合も会社がカンパニー制(事業部を分社化)した時点では
不安はあったものの仕事を一生懸命することで、気を紛らわせていましたが、
5年回お付き合いしていた彼女との別れの時には
感情が爆発し、悲しみや恐れでいっぱいになっていました。
もう、仕事をする気力もなくなり、本当にこのままでいいのか不安でした。
別れた悲しみ、寂しさからいろいろな友達に電話をして
今後の人生について相談していました。
そして、この時に大学を2年で中退した友人の言葉のお陰で
別の道を歩む選択がある事を気づかせてもらいました。
そのときの質問は…
「本当は何がしたかったんだよ?」
そう!この時は、漠然と出したが
「人の役に立っているのが感じられる仕事がしたい!!」
今なら分かるのですが、自分の存在を認められなかったので
自分が必要だと思ってもらえる仕事がしたいと思っていたのです。
人間には大きく分けると6つのニーズ(必要性)があると言われています。
①確実性
②バラエティ
③自己重要感
④つながり
⑤成長
⑥貢献
大体このうちの2つを満たす事がその人のモチベーションになるそうです。
私の場合は、自己重要感が小さいころからずっと欠如していたため
大きな会社に入ることでそこを満たそうとしていました。
それが、突然のカンパニー制の導入により会社の肩書で
自分が重要な人間であることが証明できなくなったと思っていました。
また5年お付き合いしていた彼女との別れは、自分が価値がない人間だから
だという証明だと思えていました。
自己重要感を満たせなったので、すっかりモチベーションが下がり
全ての事においてやる気が起こらなくなっていました。
しかし、前述した友人のお陰で
「人の役に立っているのが感じられる仕事がしたい!!」
という心の声が聞けたお陰で、その時に人の役に立てる仕事として
ピンときたのが、マッサージや整体のお仕事をすることでした。
新たなモチベーションが出来たことで、少し時間はかかりましたが、
会社を辞めて、新たに自分が人の役に立っている事を実感できる為に
3年間あん摩指圧マッサージ師の国家資格が取れる専門学校へ行きました。
そして、学校を卒業すると同時に浜松町で開業する幸運にも恵まれるのですが、
そこでの出会いが私の人生を更に混沌の中に進ませました。
つづく…
