久々の更新です。
すっかり、梅雨が明けてまさに真夏といった
感じですね。そんな最中、愛車のエアコンが
故障をし、運転席側の出し口から灼熱の熱風が…。
助手席側はキッチリ冷風が出てるんですけどね。
アメ車特有だそうで日本車は左右一体型。
また、入院です。だましだまし乗っていましたが、
もう限界です。修理出しちゃいます。
さて、今日ご紹介するバンドは?
HEAD PHONES PRESIDENT。
大まかなくくりで言うと、
日本のヘヴィロックバンド。
ちょっと今まで日本のバンドではなかったタイプに
感じます。
結成自体はけっこう古く1997年。
わたくしも名前は知っていたのですが、
音を聞いたことがなくて、
たまたまBURRNの記事を見て、
ヴィジュアルも含め興味が沸いたので、
アルバムを購入致しましたぁ。
Stand In The World というアルバム…。
いきなり1曲のリフからトリハダもん。
日本のバンドとは思えないほどの
スケールの大きいサウンドにビックリです。
リズムがすんごく重くてベースがブンブンうねって
カッコイイ。個人的に手数の多いプログレッシブな感じが
好みなんですが、1発1発のショットが重く
後ノリな感じも心地イイですね。
ボーカルのANZAはいわゆる日本の女性ボーカル
という色がまったくなく、高音シャウトなわけでもなく
かわいい系でもなく、個性的。
ハスキーボイス。スピリチュアルでシュールな雰囲気
がプンプンします。70s的フレイバーでワールドワイド。
パティスミスやジャニスジョップリン。曲によってはビョーク
的な一面も。バンド全体のサウンドも大陸的でスケールの
大きな音でかっこいいです。表現が抽象的でわかりにくい
かもしれませんが、彼らのバンドの濃いエッセンスは
技術ではなく、マインド。精神的世界にあるようです。
海外にも活動の場を広げてるようですし、
せまい日本の小さなシーンにカテゴライズされず
ワールドワイドに世界各国で活躍して頂きたいですね。
サマーソニックやラウドパークではなく、
フジロックで見たいバンドです。
もちろんヘッドライナーで…。
