一言若き日の苦しさを知る者が、その苦をバネに上りつめる 若き日から上りつめた者は、苦を知らぬ為に落ちる所まで落ちる 双方の違いは、これから見ぬ世界を知らぬ者と 落ちた原因を経験している者との違いであり 若き日の成功の裏には、はかりしれない 数倍の苦しさを先に経験していた後者が 2度苦しみを知っている その苦しみは本人しか知らない事実 因果応報にまさる言葉は 存在しない したことが帰ってくるなど なんのひねりもない言葉を残すほど 釈迦は馬鹿ではない