譫言

何が･･かも、思い出せない

空が滲んでて
今のあたしには少し勿体無い
甘やかせ過ぎです、神様



あたしは何をして、何を話し、
何に幸福を望んだの

今までのこと
消えてくなら追いかけないで

あたしの思想を受け入れてくれるんだから
愛しててよ、ずっと

君は服従を望み
あたしに絶対的服従
壊さないでね






少しだけ、
声を聴かせて

タ

ね、そうね

死ねば好いって本気で思った








嘘吐き

no title

一体、何に拘って

こんな諦めきれないの

捨てなきゃ駄目なものも

あるんですよ、馬鹿