この1年位、たまぁ~に言っている事ですが・・・
最近、本当にバイクに対しての興味が薄れています。
乗る事もそうだけど、特にMotoGPやSBK等のレースに対して。
一応、毎戦TVで観てはいますが・・・
やはり以前ほど面白くない。
ロッシが調子悪いから?
日本人ライダーが上位に来ないから?
いや・・・そんな事じゃない様な気がする。
今年から全クラスが4スト化した事もあるかもなぁ。。。
詳しい事は知らないが、4ストの特性が何か関係してるのかも。
ラップタイム差が少なくなった事で バトルにさえなれば面白くなる筈。
そう思っていたMoto2やMoto3クラスも意外とそうでもない。
只々、排気音が眠気を誘う仕様になっただけ。
2ストローク車が一際好きだったからじゃない。
ベイリスが走っていた頃のスーパーバイクは面白かったし、MotoGPも
RC211Vの990cc時代なんかはバトルも相当面白かった・・・
ストーナーの引退会見での言葉が痛く感じる。
スポンサー関係の裏側とかの問題じゃない。
やはり、レース自体が面白くないと思う。
セナ/プロスト時代のF1を楽しんでいた頃の記憶。
今のF1に魅力を感じないのは何だろう?
・・・と昔のビデオを見て思った事。
やっぱセナの走りが圧倒的に面白かった。
・・・・・今のMotoGPも多分こういう事なんだろう。
そんな精神状態で出会った一冊の本。
←RACERSの最新号
定期的に購入する雑誌としては少し辛い\980。
そういう理由から もう買うのは辞めようかな、と思っていた。
本当に思っていたのですが・・・
表紙からして “コレ” ですからね!
そりゃ、躊躇なんて微塵も有りませんでしたよ。えぇ・・・
この本の中で原田さんが語られている数々の事。
現役時代からブレる事無く、同じ事を言い続けていた記憶があります。
一つ一つの言葉に重要且つ、非常に重い意味が込められています。
今の若い世代のライダー達に是非読んで貰いたい・・・
どう考えても時代とか流行の問題じゃないです。
プロとしての意識の問題。
とても、とても重要な事がたくさん綴られています。
もう一度書きます。
今の若い世代のライダー達に真剣に読んで貰いたい・・・
こういう気持ちを持てるライダーでなければ、本当のプロじゃない。
たとえ日本一になれたとしても、世界チャンピオンなんか程遠い・・・
言うのは簡単。
『将来の夢はMotoGPのチャンピオンです』
・・・夢のまた夢です。